中国版Instagramと称される“小紅書(RED)”が講談社の『FRaU』オンラインで紹介されていました。この記事では主にSNS的な側面からの紹介になっていますが、実際には「『インスタグラム』と『アマゾン』が一緒になったようなアプリ」なんだそうです。なるほど、インフルエンサーの発信とEコマースを結びつけたわけですね。確かに、SNSでの話題を見て、そこからAmazonなどのサイトに移り、注文という段階をひとつ減らせば、それだけ消費者に「ポチらせやすい」ということになるのかもしれません。gendai.media私はもうSNS自体にあまり感心がなくなってきているので、利用するつもりはまったくないの…