東洋経済ONLINEにて、興味深い記事がありました。 toyokeizai.net 著者の石井氏によると、国語力は語彙をベースにして情緒力、想像力、論理的思考を駆使して生きる力とのことです。いわば社会という荒波を渡る「心の船」と表現しています。 我々夫婦としても、国語力は何よりもまず優先すべき内容だと考えています。 そして、今までそれに注力した3年間だったと感じています。 言葉の解像度 本記事では、『近年の子どもは、言葉で道を切り開くのが苦手。「ヤバイ」といった極端な表現でトラブルを生んだりする』と述べています。 この記事を読んで、最近の子どもは言葉の解像度が低いんだと感じました。 例えば、男…