鹿児島県熊毛郡屋久島町は、鹿児島県熊毛郡の地方公共団体。 2007年10月1日、熊毛郡の屋久町と上屋久町が合併して発足した。 屋久島と口永良部島を行政区域とする。 面積は540.48 km²、人口は13,085人*1。
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*1:2015年3月31日現在
どんどん質問すればいい。 どんどん頼ればいい。 それは迷惑なんかじゃない。 人は頼られればうれしいし、 ますます頑張れる。 誰かに必要とされることは 生活の励みになり、誇りになり、 そしてお互いに支えあう。 会話が生まれ、コミュニケーションが取れて、 お互いへの理解や信頼が生まれる。 上司部下であれ先生生徒であれ、親子も夫婦も、 それは理想的で素敵な構図だ。
価値観は人それぞれ。 自分にとって宝物でも、ほかの人には不用品。 自分の考えを押し付けるのではなく 人の考えを否定するのではなく お互いの意見を聞いて、 それぞれよりよい方向へ向かえばいいんじゃない?
Doubt is the father of invention. By Galileo Galilei 懐疑は発明の父である。
自分のものが汚れると嫌な気持ちになったり怒ったり。 でも自分は巡り巡って海も空も汚している。 自分が怪我したり、骨折しようものなら大ごとなのに。 人は森の木を切り倒し、山を切り崩す。 人間ってなんて自己中心的な生き物だろう。 だからといって、人をやめることも、今の生活をやめることも 木を切る人を責めることもできない。 どうしたらいいんだろうか。 何かできることはあるんだろうか。
One must not be mean with the affections. by Sigmund Freud 愛情をケチってはいけない。
人生100年時代。 100年ってすごく長い。 あれもこれも何でもできそうなんだけど。 半分すぎて、今まで何ができただろう。 あと半分、何ができるかな。
ついつい口から出ちゃうけどさ 「すみません」をできるだけ「ありがとう」に変えられたら 「知ってる」「分かってる」を「そうだね」に変えられたら ちょっとだけ人づきあいが変わってくるかもね(*^^*)
もっと石破さんらしさを見たかったのだが とても残念だ。 結局のところ、自民党の派閥の力は強すぎて ご高齢のドン率いる派閥がハバを利かせている限り、 派閥に縛られていない、お友達が少ない石破さんみたいな人は 何一つできずに巨大勢力につぶされちゃうんだ。 まるで子どものいじめだ。 こんなことが学校で起こったら、先生は「みんなが決めたリーダーなんだから、最後まで協力しましょう」って言うよ。 大人の社会がこれでは、子どもに示しがつかない。 思い切って自民党も分裂すればいいのに。 時代は変わったんだから、新しい政治運営を試みたらいいのに。 一時期の民主党政権を経験して、自民党に任せるのがいいかと思ってた…
残念だなぁと思うこと。 電車やバスで席を譲ってくれる人に対して、 「自分はそんな年じゃない」とお断りする人。 人と人とのつながりがどんどん少なくなっているこの日本の社会で 中にはドキドキしながら勇気を振り絞って、声をかけているかもしれない。 通りすがるだけで殺されてしまうことだってある物騒な世の中で 知らない誰かに席を譲るために立ち上がるなんて、なんてステキなことか。 それなのに、そのことに苦言を言うなんて。 そのプライドは自分へ向けてくれた親切よりも重要なのか? ささやかな気持ちを仇で返されたとき その人の優しい気持ちはどうなってしまうのだろう。 思いやりの気持ちを大切に育てることも 社会に…
Early to bed and early to rise makes a man healthy, wealthy, and wise. by Benjamin Franklin 早寝早起きは、人を健康で、裕福で、賢明にする。