昧爽起床。曇。 NML で音楽を聴く。■ブラームスのピアノ協奏曲第一番 op.15 で、ピアノはアレクシス・ワイセンベルク、指揮はカルロ・マリア・ジュリーニ、ロンドン交響楽団(NML)。1972年の録音。技術力が高く、色彩的で感覚的な(?)ワイセンベルクと、古典的なジュリーニの組み合わせが意外で、ちょっと聴いてみる気になった。冒頭のジュリーニの入りから、雄渾ですばらしい。 アレクシス・ワイセンベルク(1929-2011)はカラヤンのお気に入り、また、グレン・グールドの愛聴したピアニストというのが、それだけで異常(?)な感じである。わたしは苦手というか、正直、わたし程度の感性を超えているのだが、…