山陰海岸ジオパーク

山陰海岸ジオパーク

(地理)
さんいんかいがんじおぱーく

[英] San'in Kaigan Global Geopark
山陰海岸ジオパークは、鳥取県、兵庫県、京都府にまたがる山陰海岸国立公園を中心とし、東は京都府京丹後市の経ヶ岬から、西は鳥取県鳥取市の白兎海岸まで、京都府(京丹後市)、兵庫県(豊岡市、香美町、新温泉町)、鳥取県(岩美町、鳥取市)の1府2県3市3町にまたがり、東西約110km、南北最大30kmに渡って広がる、世界ジオパークの一つ。
約6000万年前の日本列島がユーラシア大陸の一部だった時代から現在に至るまでの経過を確認できる貴重な地質や地形が数多く残されており、まさに「地形・地質の博物館」といえる。
また、古くからの人々の生活の場でもあり、松葉ガニをはじめとした日本海の豊富な海産物・丹誠込めて育てられる但馬牛・砂丘地を利用した「らっきょう」などの絶品グルメ、城崎温泉・夕日ヶ浦温泉・岩井温泉など数多くの良質な温泉、遊覧船・スノーケリング・スキーなど各地域の自然を活かした体験学習など、多彩な自然を背景とした人々の暮らしを「見る、食べる、学ぶ」ことができる。

沿革

2008年12月8日、日本ジオパークに認定される。
2010年10月4日、世界ジオパークに認定される。

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