前回の野生アマゴが釣れた川と同じ川で、別の日に起こった出来事です。 この日は入渓から間もなくアタリがあり、早々と一匹目が釣れました。 どこからどう見ても成魚放流のアマゴです。 鱗もムラがあり、朱点もぼやけた感じで、鰭も未発達です。 その上、何とも痛々しいのは、背骨の下のアタリから尾にかけて、体がくの字に曲がってしまっています。 放流後に体が曲がってしまったとは考えづらいので、養殖の生け簀で多数の魚の中で泳いでいるうちに他の魚とぶつかったのか、あるいは奇形なのか。 野生のアマゴを狙って放流の無いかなり上流まで来ていたはずでしたが、この魚は放流場所からここまで上がってきたようです。 成魚放流のアマ…