山形県最上町の国道47号沿いにある道の駅もがみ「あっつぇ」 併設するのは、鮎が名物の「ヤナ茶屋もがみ」という観光施設です。 「あっつぇ」は町内の温泉にちなんだ ”熱っつぇ” に由来するのかも。 近くを流れる小国川には簗場が設けられ、シーズン中は釣り人も多く見かけます。 ここで小休止後、鳴子から一迫を経由し、一関のコン先輩んちを目指します。 再び寒波襲来の予報が出ていますが、国道4号に出ると期待通りの春の陽気です。 岩手入りというと国道46号が多かったけど、今はこのルートがほとんどですね。 いろんな事やいろんな変化があってのこの道に、言いようのない感慨を覚えます。 あとでみんなと一緒に来ようかな…