和歌山県東牟婁郡太地町 太地町と言えば鯨。 昔から捕鯨で知られた町であり、日本の古式捕鯨発祥の地と言われています。 そして、和歌山県下で一番小さな町でもあります。 国道42号線から県道240号梶取崎線を走ると、くじらのモニュメントが出迎えてくれます。 捕鯨船 第一京丸 くじらのモニュメントから少し走りますと見えてくるのが捕鯨船第一京丸。 全長69.15m、総重量1,150tの船を近くで見ることができます。 内部の一般公開はしていないようです。 太地町立くじらの博物館 さらに進むとくじらの博物館に。 こちらはくじらに関する様々な物が展示されています。 他にもイルカショーやクジラショー、ふれあい体…