狂気の沙汰としか思えないLGBT法案(性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案:議員立法)が自由民主党の内閣第一部会・性的マイノリティに関する特命委員会合同会議で議論され、反対18、賛成10から11と反対が過半数を超えたにも関わらず、「部会長一任」を強行しました。 以下、青山繫晴参議院議員のブログより引用 反対議員18、賛成議員11、反対議員が過半数を制したにもかかわらず、「ひな壇に一任」をあろうことか強行しました。わたしはその場で「一任を認めません」と発言しました(ここまでエントリーのタイトル) ▼反対、賛成の数は、発言した議員のそれぞれの内容から、護る会 ( 日本…