3·11の震災以来の震度5以上の地震が都内にもきました。大地震なのか津波なのか、山の噴火なのか分かりませんが、常に備えていく覚悟は持っておいた方がよいでしょう。 岸田新総裁も大変な立場で、もはや、どこまで自分を出せるかが問われているのでしょう。こういうときこそ、過去の因習から逃れ、自分が思うままに訴えられるかが問われるのでしょう。そうでなく、それこそ大敗しないと、聞くことがリーダーの役割でないことに気づかないのでしょうか。菅総理に続いて、また芸人泣かせ、ものまねのしにくい総裁です やむなくそうなったとき、あるいは、そうせざるをえなかったとき、人がどんな行動をとったのかは、ケーススタディとして貴…