北東アジアにおける中国と日本―北京大学国際関係学院・島根県立大学シンポジウム
中国のIT化・知識経済化とわが国地域経済 (中国地方総合研究シリーズ)
大学院は、北東アジア研究科と開発研究科が存在する。 学部学科としては、総合政策学部総合政策学科が存在している。
寮を完備しており、一年生だけが入居可能。 学生は少ないが、学外活動、サークル活動が盛んである。
ご訪問ありがとうございます!解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです!管理人のRedchopperです!よろしくお願いします! 今日は図形と計量の入試問題2問目です。 2017年島根県立大学で出題された問題です。 今回の問題について 難易度は☆☆です。 教科書用の問題集のB問題に出題されているような問題ですので、高校によっては定期テストでも出題されるかもしれません。 難易度表記については以下の記事をご参照ください。 red-red-chopper-mathmatics.hatenablog.com 今回の問題の解説 円に内接する四角形の性質は向かい合う角の和が180°であることです…
しまね大交流会2023 @松江市くにびきメッセ、無事に終わりましたー!ゼミ生7人が交代でプレゼンしました、いろんな人が来てくれて楽しい時間でした◎ ゼミ生が書いた紹介文島根県立大学地域政策学部地域づくりコース(浜田キャンパス)の田中輝美ゼミです。島根県邑南町や浜田市を主なフィールドに、ローカルジャーナリズム(冊子づくり)の実践やコメづくりの活動をしています。私たちは島根県立大学に通う大学生です。地域政策学部は、2021年度に新設された学部で、私たちは学部の1期生として入学してきました。そして今年度3年生になり、田中輝美先生のゼミに所属することになりました。地域づくりコースは3年生からゼミが始ま…
挑戦していたクラウドファンディング、目標金額500万円を達成しました!!!「気になって毎日見てました」「応援メッセージを読んで感動しました」などなど、たくさんの方がまるで自分のプロジェクトのように心配して見守って心を寄せてくれている、応援してくれていることを実感して、胸がいっぱいです。 いただいた応援の気持ちを大切にしながら、みんなで「農協さん」を守り生かしていきます。正面に掲げられている「共存同栄」の理念を実践する第一歩として、返礼品(リターン)は、地元の職人やデザイナーと共に開発しています。どれも魅力的で選ぶのに迷う、という声もたくさん。じっくり見て選んでいただけると嬉しいです。 達成の瞬…
地域の方たちに、美又プロジェクトの様子がお伝えできるように島根県立大学の学生たちと美又「共存同栄」だより(仮)の制作を進めています。 まずは創刊準備号ができました!いい感じのデザインになり(学生のデザインです!)そして、参加したいと加わっている有志の学生がメッセージを寄せているのですが、それがまたいい感じです。 ・築86年だけど自分には新しく感じて素敵でした。完成が楽しみです!・もう一度地域と建物につながりを生み出し、愛される場所を一緒につくっていきたいです!・地域で楽しんできた場所が生まれ変わる瞬間に立ち会えることにワクワクしています! クラウドファンディングも、おかげさまで190人もの方か…
地元にある島根県立大学の学生が中心となり、旧農協(旧美又信用購買販売組合)の修繕と改修のプロジェクトを記録・発信する美又「共存同栄だより(仮)」の創刊準備号が無事に完成しました! 創刊準備号では、8月29日に開催した建物内見会の様子を写真付きで掲載。そして、このプロジェクトに有志で加わっている県立大学地域政策学部の学生3人の自己紹介とメッセージも紹介しています。今回はデザインと文章の一部を担当しています。 学生のメッセージは「築86年だけど自分には新しく感じて素敵でした。完成が楽しみです!」「もう一度地域と建物につながりを生み出し、愛される場所を一緒につくっていきたいです!」など。楽しみにして…
島根県立大学人間文化学部保育教育学科 の水内豊和 先生から、監修された書籍『特別支援教育×ロイロノート 個別最適化された学び・協働的な学びを実現するICT活用』をお送りいただきました。特別支援教育×ロイロノート:個別最適化された学び・協働的な学びを実現するICT活用作者:井手尾 美樹,稲田 健実,上羽 奈津美,奥田 隼人,小田 貴史,小原 一志,金森 光紀,小薗 大将,瀧脇 隆志,多田 肇,日置 健児朗,深谷 久美子,福本 幹彦,本川 琢磨,松本 和也,村上 精一,後藤 匡敬,山崎 智仁,鍵本 優紀さくら社Amazon ロイロノート・スクールを特別支援教育で活用した28の事例が紹介されている本…
島根県立大学地域政策学部の学生が中心となり、旧農協(旧美又信用購買販売組合)の修繕と改修のプロジェクトを記録・発信する紙媒体「共存同栄だより(仮)」の制作が始まりました。 日本ジャーナリスト教育センター (JCEJ)の運営委員で、同学部准教授の田中輝美の研究室にプロジェクトに関心を持つ学生4人が集まり、媒体のデザインをどれにするか、内見会の様子がどうやったら分かりやすく伝わるかを考えながら、選んでいきました。 創刊準備号では、8月29日に開催した内見会の様子を紹介予定です。 デザイン案が決まった後は、内見会の紹介記事と、当日の写真や学生のコメントを入力。最後に、美又プロジェクトで改修を予定して…
日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)が取得した島根県浜田市金城町美又の旧農協(旧美又信用購買販売組合)のクラウドファンディング。建物に掲げられた「共存同栄」の理念を実践しようと地元島根県を中心に活躍するクリエイターと新たに開発している返礼品(リターン)の「手ぬぐい」と「エコバッグ」のイメージ図、「石見焼マグカップ」のイメージ写真が出来上がりました。 開始時点で画像が提示できず、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。デザイナーと職人の協力を得て、クラウドファンディングの返礼品の紹介ページにも入れることができました! 建物をモチーフにした手ぬぐい オリジナルの手ぬぐいは「共存同栄」と建物…
島根県浜田市金城町美又の旧農協(旧美又信用購買販売組合)の建物を残すだけでなく生かすために行っているクラウドファンディングの返礼品(リターン)「建物の絵葉書」のイラストを担当してくれた上代美帆さん。「地域に恩返しをしたい」という上代さんに、その想いを聞きました。(JCEJ運営委員・新志有裕) 島根県立大学の学生だった2016年から2019年、浜田市金城町に開設された学生用シェアハウス「かなぎシェアハウス」に1期生として住み、建物「農協さん」がある美又地区を含めて、地元の人たちと交流してきた上代さん。 自身で町内をまわった体験をもとにまとめた「金城の溢れる魅力マップ」は、浜田市役所の金城支所など…
島根県立大学卒業生の上代美帆さん。今回私が挑戦している島根県美又地区の旧農協のクラウドファンディングで、リターン(返礼品)の絵葉書のイラストを担当してくれています。 美又や建物の絵葉書がほしいなーと思ったときに、ぜひ描いてほしい!と真っ先に浮かんだのが美帆さんでした。美帆さんとは在学中に知り合いましたが、金城町の「かなぎシェアハウス」に住み、美又地区の住民と交流を続けながら、かわいいイラストの「金城の溢れる魅力マップ」も趣味でつくっていました。マップからは愛がめちゃくちゃ伝わってきます。 美帆さんの地域愛や、今回のイラストの工夫(石州瓦の色合いを出すために、あちこちに色鉛筆を探して茶色っぽいも…
日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)が島根県浜田市金城町美又の建物を、残すだけでなく生かすために行っているクラウドファンディングの返礼品(リターン)「建物の絵葉書」のイラストが決まりました! 絵葉書のイラストを担当してくれたのは上代美帆さんです。上代さんは島根県立大学在学中から建物のある金城町にある「かなぎシェアハウス」に住み、卒業後も金城に通い「金城町の溢れる魅力マップ」を制作するなど、地元愛に溢れた方です。 リターンの絵葉書は2枚です。 人々が助け合いながら盛り上げていく「共存同栄」マークと旧農協の建物正面を描いたもの。建物正面は「エコバック」にもデザインにもなる予定です。 もう一枚…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 2023年8月30日18:11 YAHOO!JAPANニュース ニューズウィーク日本版「習近平「中華民族の偉大な復興」を理解するための3つの補助線 <中国がどのような世界秩序を描き、地域の国々がそれをどう受容・拒否しているのか。既存の国際秩序を改めて問い直す。WEBアステイオンより>【鈴木絢女(同志社大学法学部教授)】 習近平の論じる「中華民族の偉大な復興」とは一体なにを意味するのか。「中華」とはいったいどのような世界秩序なのか。『アステイオン』98号の特集論文から、現代東アジア国…
取得した地元にある旧農協(旧美又信用購買販売組合)の再活用に向けて、クラウドファンディングが始まりました!タイトルは「島根県美又地区 地域で愛される建物にみんなで新たな命を吹き込みたい」。築86年の「農協さん」を共存同栄のシンボルに生まれ変わらせるプロジェクトです。 期間は約2ヶ月間、11月27日(金)23:59まで、目標500万円で、All or Nothing 方式(達成しないと集まった支援金を受け取ることができない)となっています。 readyfor.jp 「共存同栄」の理念を大切に、全国各地の仲間と出会う 私たちが建物の改修を検討していく中で大切にしたいと考えたのが、建物の正面中央に掲…
日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)が取得した、島根県浜田市金城町美又エリアにある築86年の旧農協で8月6日に内見会を開催しました! 島根県内から建築や町並みに造詣が深い方々がわざわざ足を運んでくださり、この建物の面白ポイントや見どころなどなどを解説していただきました。皆さん着目しておられたのが二階の天井と照明。建設当時ならではの意匠や作り方とのことでした。天井には穴が空いたり染みで汚れていたりするところも目立ち、修繕をしっかりしていく必要があります。 見学会の途中で、この建物と同い年で、農協時代に20年くらいここで勤めていたという86歳の女性も顔を出してくださって、やっぱり建物には人の…
法政大学社会学部メディア社会学科藤代裕之研究室(藤代ゼミ)の10周年イベント「オープンゼミ」が無事に終了しました。参加者の高校生や小学生、その保護者の皆さん、ゲストの皆さん、新聞博物館の皆さん、取材頂いた記者の皆さん、ありがとうございました。そして、ゼミ卒業生と現役生、お疲れ様でした。とても楽しく充実した2日間でした。 「オープンゼミ」は2023年8月11・12日に、横浜の日本新聞博物館で行いました。藤代ゼミは日頃から共同研究やゲスト講義などで、様々な企業や団体、クリエイターやジャーナリストの方に協力を頂いています。社会に開かれたイベントにしようと、関わりが深い新聞博物館にお願いして実施しまし…
島根を知るツアーの一環で、島根県立大学浜田キャンパスにも来てもらって、一緒に地域づくりについて学ぶ予定になってます!締め切り6日です、オススメ。お待ちしています!