島津歳久(しまづとしひさ)には男子がなく、長女に婿をとって後継者とした。島津歳久の娘は波乱の生涯を送る。夫は若くして戦死、そして父が反逆者として討たれ、さらに二人目の夫も戦死する。 なお、島津歳久には次女もいる。こちらについてもあわせて紹介する。 島津歳久について 大隅国吉田で誕生 島津忠隣と結婚 島津忠隣の戦死 島津歳久が討たれる、虎居城に籠城 入来院重時と再婚 湯之尾へ 入来院重時が戦死 入来院重高を養子に 墓所は寿昌寺跡に 島津歳久の次女 日付は旧暦にて記す。 島津歳久について 島津歳久は島津貴久(たかひさ、島津氏15代当)の三男で、天文6年(1537年)の生まれ。兄に島津義久(よしひさ…