川崎市市民ミュージアムが水害によって閉館から、閉鎖になってしまったのは、多摩川をはさんだ地域に住んでいる人間にとっては、少し強引だけど、地元のミュージアム、という意識もあったので、それほど頻繁に通っているわけでもなかったのだけど、やはり残念だった。 そして、その川崎市市民ミュージアムの施設は閉鎖状態にあるものの、その活動が継続されていることも知って、それがかたちになった展覧会が、川崎市役所本庁舎復元棟2階、という、どこか不思議な響きを持つ場所で行われていることを知った。 2026年3月27日。 時間ができたので、展覧会に行くことにした。 京急川崎駅に着いて、一瞬、どこへ向かえばいいのかわからず…