2026年(令和8年)5月13日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会(第650回)で、「医薬品の新規薬価収載等について」が議題になりました。この議題には、マンジャロの薬価引き下げ、新薬4成分の収載、ドジョルビ内用液の14日ルール例外案が含まれています。本記事では、医療機関や薬局が「何を、いつまでに」確認すればよいかに絞って整理します。 実務で押さえるべき点は、確認する時期の異なる3つの変更です。1つ目は、2026年8月1日に適用されるマンジャロ(25%)とアムヴトラ(約14.6%)の薬価引き下げです。2つ目は、ドジョルビ内用液について、処方日数の制限を設けない例外案が示されたことです。3つ目…