ハンチバック (文春e-book) 作者:市川 沙央 文藝春秋 Amazon 芥川賞かつKindle Unlimitedだったので何気なく読んでみた。 とても感想がいえない。判断ができない。判断って、自分で良いとか悪いとかを考えること。その前提にあると思っていた常識、あるべき倫理観みたいなものが全部引きちぎられている様な状態なのだ。ひっくり返ったのではない。治りかけの傷口のかさぶたを剥がされたような感じ。 人によっては痛いと思うし、見た感じ気持ち悪いとも思うし、なんとも言えない快感を感じる人もいる…というような。 わたしは障害者の方の本当の視点や苦しみや願いを知ることはできない。あくまで想像し…