本日は、五節句の一つで、平安時代より七草粥を食べ無病息災を願いました。七草は、七種と書くこともあります。[七草籠作り]は、歳末の季語ですが、[七草籠]は、新年の季語です。昔の人は籠を編んで新年を迎えたのでしょう。「帯高く七種籠を提げてきし」(黒田杏子句集『一木一草』,1995,花神社) — 市川市文学ミュージアム(公式) (@nasi_ryman) 2024年1月7日 #七草がゆ の日の今日、百花園の入り口には、ぶら下がるひょうたんの下に大根やかぶの入った籠が置かれています|ω・)六つの瓢箪と足元に野菜…『六瓢足菜』。転じて『無病息災』でございますっ(`・ω・´)大根は皆さんの健康を願って元気…