布都御魂

(一般)
ふつのみたま

日本の神話に現れる霊剣。建御雷神は布都御魂を用い、葦原中国を平定した。また、神武東征の折り、ナガスネヒコ誅伐に失敗し、熊野山中で危機に陥った時、高倉下が神武天皇の下に持参した剣でもある。布都御魂の霊力は軍勢を毒気から覚醒させ、活力を得てのちの戦争に勝利し、大和の征服に大いに役立ったとされる。荒ぶる神を退ける力を持つとされる。

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