平井駅

ひりゅうやくとう。 漢字で書くと火龍薬湯。 店頭の案内板でふり仮名を読むまで｢かりゅう｣と読んでいたのはここだけの話だ。 ｢今度トゴールに火龍薬湯を初めて入れてみるので楽しみです｣と聞いていた。 火龍薬湯×トゴールの湯。それは何とも楽しみな組み合わせだ。 夜には別の場所で用事があったが、どうしても味わってみたいので開店直後にお邪魔する。 刺激的な火龍薬湯が溶け込んだやさしい温度のまろやかなトゴール湯。 相反しそうに思える出会いは思わぬマリアージュを爆誕させ、そのお湯は火龍薬湯の成分なのだろうか…いつものトゴール湯以上に温まる印象を受けながら蕩けた🤤 至福の時間をご馳走様でした🙏 なにやら雲行き…

今回の伊予墳行で最後に訪ねた墳丘が、国史跡の葉佐池（はざいけ）古墳でした。 松山市の東端で、伊予鉄横河原線の平井駅から歩いても行ける（30分ですが）場所に立地。 史跡公園として整備され、ガイダンス施設や駐車場も充実しています。 駐車場にあった立体地図。中央ブロックの左下①番が現在地ですが、北の丘上には数多くの古墳や窯跡（須恵器の登り窯）が記されています。 目の前の墳丘に吸い寄せられるように登ってしまい、ガイダンス施設はその後で見学しました。登り口にあった説明板。 未盗掘のものを含む複数の石室を有し、残っている墳丘は長円形。 史跡 葉佐池古墳葉佐池古墳は1992年に偶然発見された、南北が約41m…

ついに来ました！ 若鶏にこみ先生の新連載！ うれしい！ みんなで読もう「かみねぐしまい」！！ 今月までが導入部分っぽいのでリアルタイムで追うチャンス！！！ というわけで1話のあたりに行ってきました。 ぎんしお連載開始時より有識者フォロワーが増えたため、かなり早い段階で場所を知ることができました。感謝。 例によって写真まとめて置いてあるだけです。後半では今のところ無関係の水族館もあります。 亀戸着。1話の帰宅ルートとは逆向きになりますが、ここからサンロード中の橋商店街(1話6P目の回想)と亀小橋(かみさまが落ちてきたとこ)を経由して平井まで歩きます。 写真はいつもの存在しない背景をでっち上げるシ…

今回の予定は三股～蝶が岳～常念岳～三股の周回登山だったが、安曇野インターを降り、蝶ヶ岳東側の三股登山口に向かったがゲートは閉まっていた。5/6日の雨でがけ崩れが発生して通行禁止であった。思案の末、常念岳ピストンに変更した。小一時間で新緑の一ノ沢駐車場に着く。気温8℃。晴れ。10台位停まっている。直ぐに出発する。20分で登山基地のヒエ平を過ぎる。この先は一ノ沢沿いのなだらかな左岸に沿って登る。3時間半位で雪渓にぶつかり胸突八丁の巻道を上がる。最後の一ノ沢雪渓は一直線の急傾斜だが1時間半で常念乗越に着く。ここで大失敗が発生する。先程のアイゼン装着場所で貴重品袋（車のキー､クレジット2枚､キャッシュ…

3日の撮影分です。 この日もレール輸送関係を色々と撮ってきました。まずは平井駅へ。 9295 DE10 1752+チキ6車 DE10 1752がチキを従えてやって来ました。後ろの4車は1日に出ていったチキ7123・7129とチキ6102・6101の戻りですが、前に黒い板2車が連結されて6車で帰ってきました。 黒い板の正体はチキ6099とチキ6421、12月5日の9294列車で越中島貨物駅を発った2車です。全般検査を終えて2ヶ月ぶりの帰還となりました。 で、ここからワープしまして…、 ※入換 TMC400A 30+チキ6車 越中島貨物 越中島貨物駅の着後入換も撮影。なんとか間に合いました。 1日…

わぁ〜いこんにちは。 今回読んだぬはこちらだぉ💁‍♀️ 『まち』 小野寺史宜 小野寺史宜さんは、1.2年前にライフを読んでいいなとはずっと思ってたんです。 淡々としてる文章で日常な感じを書いてるのであんまり大きな事件みたいなのが起きないんですね。 そこが魅力ですねなんかほのぼのとしているというか落ち着いた感じで、 主人公も割と穏やかな性格な感じでしてそれが魅力ですね。 私が以前読んだライフと言う作品とも リンクしていて他にもこのまち以外に『いえ』とか『ひと』って言う作品も あるみたいなんですが全部舞台が一緒なんですね 江戸川区の荒川沿いの平井と言う平井駅平井と言うまちに住んでいる人たちが主人公…

みなさま、こんにちは。 よしくんです。 今週月曜に大学の後輩たちと凄い鍋を食べに行きました。 白子、牡蠣、あんきも、マグロ。 痛風になりそうな鍋です。 平井駅にあります豊田屋というお店の看板メニューです、本当に美味しかったです。 今まで食べた鍋で一番美味かったかもしれません。 僕は東京の鍋と言えば、森下のみのや、神田のいせ源が最高であると思っておりますが、間違いなくここもそのレベルに美味しいと思います。 ですが酒の種類が少なく怪しい焼酎ハイボール（氷なし）を飲んでいたため、悪酔いしたのは玉にキズです。 酒さえもう少し何とかなれば、、、 ですが、また必ず再訪したいと思います。 月曜からとばしてし…

年始山行から二週間、山から遠のいていたので足慣らしに奥武蔵に出かけた。正丸駅から歩き出し正丸峠で休憩。右折して「関東ふれあいの道」に入り正丸山～旧正丸峠と進む。風は無いのだが気温が低いので薄手の手袋にゴア手袋でも手が痛い。アップダウンの登山道を虚空蔵峠に進むと車道に出る。登って行くと大きな刈場坂峠に出る。右のツツジ山に登り飯盛山方向に行くが延々と車道だ。車道の横の飯盛山を登り「関八州見晴台」に着く。確かに見晴らしが良くハイカーも多い。黒山三滝に向かうがすぐに車道になる。黒山三滝に向かおうと思ったが車道歩きが長くなるだけなので顔振峠を回って下山した。全行程の20%が登山道で残りは舗装道路で「山の…

すでにご存知かと思いますが､昨日（12/27）の午前１０時頃に東武亀戸線「東あずま」とＪＲ平井駅の中間あたり旧中川にかかる「平井橋」の墨田区側土手に面する「化学工場」で出火､工場を含む2600㎡を消失する火災がありました｡ 東あずま駅より当会山荘へ出向く道沿い､ドラム缶が積んでいる工場です｡ 「液体洗剤」等を製造工場で可燃物が相当あり､数度の爆発・火柱があり､大変危険な大規模火災でした｡おかげさまで当「朝霧山荘」は240メートルと離れ､河川の対岸でしたので無事でした｡ ( 12/28 山口 撮 ) (12/27 当日夕方の山荘 黒澤撮 )

ＪＲ高尾を過ぎた頃、寝袋を忘れた事に気が付いたが「一晩位寝なくても大丈夫だろう」と考え行くことにした。都留市駅からタクシーに乗り道坂トンネル登山口で下車。すでに4台の車が停まっていた。歩き出したが冷えて手が痛い。右手の御正体山からの縦走路に出て左折して1時間登ると今倉山山頂に着いた。ここからは幅の広い登山道になり木の根も石も無い歩きやすい登山道である。御正体山の後ろには新雪をかぶった富士山が見える。菜畑山(1,283m)を過ぎさらに五つのアップダウンを繰り返し赤鞍ヶ岳に着く。また急なアップダウンを繰り返し薄暗くなった頃、秋山二十六夜山に到着する。(※秋山二十六夜山の由来は正月と7月26日の夜に…

今月は自衛隊の大規模接種会場で４回目のワクチンを接種。さすがに４回ともなれば慣れて副反応も弱くなるかと思ったけどぜんぜんそんなことは無く、普通に１２時間後くらいから３９度くらいの発熱、翌日一日熱で寝込んで翌々日に回復というパターンが変わらない。さすがに次回はファイザーにしようかな…意地張るのも疲れた感（えー あと今回の皆既月食はしっかりカメラで撮影してみたり。飛行機用の超望遠で結構綺麗に撮れて良かった。 ああ、それからツイッターがイーロンに買収されて、混乱しつつも今まで「実はいろいろ操作してました」ってのが明るみに出て、大ナタ振るわれてだいぶ環境が良くなったのが良かったかも。あらためて扇動活動…

身体に悪いものこそ美味しい、これが世の中の真実だと思うのです。 身体にいいものって基本に美味しくないよね。 今回行ったのは平井駅にある豊田屋さん、2人とかだと予約ができなくて、カウンターに入れる。入った瞬間に飲み物を聞かれる。店員さんには愛想はない。あん肝と白子の鍋。私は白子が好き…！ 臭み少ないと言いつつ、やっぱりクセあるよねあん肝。お出汁が美味しい。ここの店とにかく店員さんが愛想がない。鍋も絶対触ってはいけない。マスター？ご主人？が触る為に置いてある箸、とりわけ用の箸かと思って触ってしまって…みんな箸も触っちゃダメだからな！！！！ 痛風鍋と呼んではいけない鍋。白子の鍋とあん肝の鍋、人数何人…