平城京

平城京

(地理)
へいじょうきょう

奈良時代の日本の首都。現在の奈良市。
唐の都長安を模して、奈良盆地北部に建設された。710年、元明天皇の代に藤原京より遷都。よく、ナント大きな平城京と覚えられる*1
その後、810年の平城太上天皇の乱で上皇によって再び平城京遷都の詔が出されるが、嵯峨天皇によって阻止される。
右京と左京を併せて東西4.3km、南北4.8kmで、左京の東側に隣接して東西1.6km、南北2.1kmの外京があった。東大寺などがあるのが、外京の区域である。
大極殿跡などを含む平城宮跡は公園化されている。1998年には朱雀門が復元された。平成13年度より第一次大極殿正殿の復元工事に着手、平城遷都1300年にあたる西暦2010年(平成22年)の完成を目指して工事が進められている。

*1:ナットウの美味しい平城京という覚え方もあるらしい。

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