平山ユージ

↑草刈りした田んぼと虎御前山と小谷山と北陸自動車道。仕事終わりの充実感と美しい夏の夕空だぜ。 9日(金) 午前中は畦畔の草刈り。大汗をかく。田回りをしてお昼に帰る。 午後は15時に歯医者さんへ。虫歯の治療。一回で治していただく。ありがたい。 長男は大豆の土寄せに。僕は大豆の畦畔の草刈りに。 途中で土寄せしている ロータリーカルチの部品が折れて長男が紐で括って応急処置をして作業してくれた。夕方、農機センターのＫさんに部品の注文の電話をしたら、「すんません、もうメーカーがお盆なんで、今からだとお盆開けの注文になります。」という無情な返答。世間はもうお盆モードかい！と思ったが、そういえば去年も同じよ…

オリンピックは個人競技が好きである。特に採点がなくすっきりしたのが良い。その点、スポーツクライミングはとてもGood。今回は会場にすごい数の観客が集まり、フェース系フリークライミング発祥地としての奥行きを感じる。かつて単身渡仏しフランソ・ワルグランやジャンバティストトリブと共に一気にレベルを上げた平山ユージも感無量であろう。 ボルダリング予選準決は安楽のふわっとした重力を感じさせない登りに驚かされるが、アダム・オンドラやヤコブ・シューベルト、アレックス・メゴス等30代の外岩レジェンドたちがちゃんとレベルを上げて参加していることがすばらしい。リードでは楢崎が剛の登りで突っ込む中、フットホールドが…

「挑む人たち。」（奥野武範 リトルモア）を読みました。 この本には、11人の冒険家、探検家へのインタビューが収録されています。 角幡唯介さん、平山ユージさん、倉岡裕之さん、前田泰治郎さんなどです。 極限状態に置かれたとき、人間は何を考えるのかということに興味がありますので、今までに多くの冒険、探検、漂流ノンフィクション本を読んできました。 ギリギリの中では、 命、生、死、自然、肉体、精神、人間などについてとことんまで深く考えるのだと思います。これを哲学というのかもしれません。 この本にも、そのことに触れた言葉もありましたので、とても面白かったです。 中でもフリークライマーの平山ユージさんの話が…

こんばんわ。１月１９日・金曜日の書き込みです。 うちのPC、同じモニターをデュアルディスプレイで使用してるんですが、片方のモニターの画質が最近調子が悪くなっています。もともと片方で１つ使用だったところ、中古で同じものを購入してデュアル化。 どっちにしても１０年以上使用してるんで、そろそろ変えんとダメなんかなぁと思うのですが、この同じモニターをとなるとなかなか中古で売ってなくって。。。。 中古で売ってるのを見つかるまではこのままでなんとかやっていかんとダメかなと思っています。 ＰＣとか付属のもんってだいたいどれぐらい使うもんなんですかね、普通。 ってことで１月１９日・金曜日分の目次です。 【鉄道…