平川地一丁目

こんばんは、今日はニャリキンも連れてハス嬢の実家に来ているおむこんです。とはいえ今日は来てるのはうちの家族だけなので、ゆっくり昼寝させてもらって、夜は夜でコタツでゴロゴロしながらテレビを見て、ザッツ休養おむこんです。水ダウも久々に通しで見たけど、居酒屋のやつとか緒方とかナダルとか面白かったわぁ。 しかし、高津采配の妙というか、昨日ムーチョが復帰して快勝したから、俺が監督だったらしばらくムーチョ固定でいくんだけど、そこを内山くんで来て、完封リレーで勝っちゃうんだから、お見事です。もちろん石川も見事に先発の責務を完璧に果たしたんだけど、今年のヤクルトの後ろはいつもより頼もしくて、マクちゃんも田口も…

なぜ勤勉さや真面目さが続かないのだろう。 うまくいかなくなるのではとわかっていて 道を踏み外す方向へ行ってしまう。 何度も同じ事を繰り返す。 自分は変われないのだろうか。 平川地一丁目という兄弟フォークデュオが 「かわれないので」という歌を歌っていた。 pvを見るとたぶん男の子二人いるお母様方は泣いてしまうかもしれません。 そんなことあるかい！という人のほうが あっさりしていていいかもしれません。 僕は自分が嫌になります。

皆さん眠れていますか。 自分は寝れない時少しでも気を晴らすためにひたすらに音楽を聴きます。 その中でも何曲かまた共有しようと思います。 棒人間/RADWINPS 某ドラマ主題歌に起用された曲です。 世間ではなかなか行きにくかったり、何故か自分に嫌気が刺したり、良い所悪い所を全て代弁してくれるような曲。 それでも生きていこうって思えます。 「はじめから僕の姿形を、人間とは遥か遠いものにしてくれりゃ良かったのに」 メラニン/ASIAN KUNG-FU GENERATION 爽やかなメロディに対してどこか懐かしく感じる歌詞 生きていく事に対して後悔は生まれるものだけど、それでもなんとなく生きていこう…

アリオ札幌にて、４組のアーティストが出るライブがありました。当初、Arataと音癒ちゃんが目当てで会場に行きました。 Arataは、YouTubeで、「わがままなBoy」「the magical vacation」が良いなあと思った。今日はアコースティックバージョンでした。 音癒ちゃんは、アコギで「緊急メンテナンス」伴奏入で「Succubus」を歌い、魅了された。激しく弾くギターは、ふと、平川地一丁目を連想する。 NorthSoundSignalも都会的なサウンドが心地よい。 それから、チャラン・ポ・ランタンのライブがあった。ボーカルの女性とアコーディオンの女性は姉妹だそうで、シャンソンを中心…