16:31、勾金駅、画家ミヤザキ ケンスケ氏が描いた下絵に、地元の子どもたちが彩色した車両とすれ違う。こんな車両がふるさとを走っていたら、なんだか元気をもらえそうな気がするね。 福岡での仕事を終えた金曜日の夕方から、筑豊地方を走る路線に乗って呑んできた。たった1日と少しの時間で潰せるのだから、嘗てこ地方に網の目のように通っていた鉄路のいかに多くが廃線となったのかが実感される。 昼過ぎの直方駅に戻って来た。チンチン電車を降りた筑豊直方駅からは800mほど離れている。ふるまち通り〜明治町商店街と2つのアーケードを歩いたけれど、やはりその殆どがシャッターを降ろしていた。駅へと向かう女子高生たちのお喋…