今週のお題「苦手だったもの」。 私は昔から苦手だった食べ物は、今も変わらず苦手です。 ○プヨプヨとしたもの 例えば鶏皮。 胸肉だろうがモモ肉だろうが、料理する際には必ず皮は外します。 あのプヨプヨとした食感が苦手。 ○噛めば噛むほど味が出るもの 牛すじやホルモン類、固いお肉など。 ホルモン類は上記のプヨプヨにも当てはまりますが、噛んでいる時に口の中で油が広がる感じが苦手。 ○ねっとりしたもの レバーやバナナを噛んでいる時に口の中でまとわり付く感じが苦手。 改めて文字にしてみると、どうやら私は味や匂いよりも食感に違和感を感じると苦手なんだとわかりました。 私の場合は昔から苦手なものは今も変わりま…