お題「わたしは○○恐怖症」 私は男性恐怖症なのだろうか。 私は男性と話すのが、あまり得意ではない。 でもそれは年の近い人に限るという制限付きだ。 10以上離れていれば、年上年下限らず普通に会話出来る。 年上ならば平気で媚を売れるし、会話もスムーズ。いやらしい目線で見られることも、体を触られることも、コップの回し飲みも何も気にならない。 年下ならば、それは守る対象である。 感覚的には犬や猫と同じなのだ。 仕事で困っていれば助けなければ、上司にいびられているなら守ってあげなければ。 母性というよりは、義務感のようなものが生まれる。 一方で、これが同世代だと、どうも上手くいかない。 赤面して話せない…