早いもので正月も下旬になってきました。 スタートからして大事件続き、内外の情勢も悲観材料盛りだくさんですが、こうやってノンビリと駄文を書き連ねています。茹でガエルかもしれないけど、まあ取りあえずは幸せなのかもしれません。 家にいる時、車を走らせる時、音楽をかけます。その中で、ルイ・アームストロングとエラ・フィッツジェラルドが歌う「サマータイム」、ジャズの名曲ですが、明るさのなかにもの悲しさを含んでいて好きです。 ああ夏だ、暮らしは楽だ魚は飛び跳ね作物(綿花)はよく育ってる あんたのお父さんはお金持ち、お母さんは美人だから泣んじゃないよ、かわいい赤ちゃん いつか、あなたは歌いながら立ち上がって空…