こんにちは!福朗です。 昨日、日記を付ける習慣について軽く言及したことから日記について語りたい欲に火がついてしまったようです。 中でも、「自分を客観視できるようになった」部分について今日はより具体的に書いてみたいと思います。 そもそもなぜ客観視する必要があるのか? 筆者が日記を付け始めたのは、小6の時でした。当時たまたま持っていたお料理ノートか何かの右端に、「メモ」の記載欄があり何を思ったか、そこにその日の気分やらを3行程度書く習慣を始めていました。 当時はただ書き留めるだけで、特別それ以上のことはしていませんでした。そのノートもしばらく放置されていましたが、高1になったある日のこと、部屋を片…