幸福のU字カーブ 先日、朝のニュース番組を見ていると、オープニングでアナウンサーがこんなトピックを話していた。 「人生の中で一番きつい年代はどこか?」という問いに対し、統計的な回答があるというのだ。アメリカの大学の研究によれば、世界132カ国で調査した結果、人生の幸福度が最も低くなる「人生の底」は、統計的に47歳から48歳なのだそうだ 。 それまでの「下り坂」を越えると、幸福度は再び上昇に転じ、80歳を超える頃には18歳の時の幸福度を上回るという 。 この「幸福のU字カーブ」という話を聞いて、店主は思わず自分の47、8歳の頃を振り返ってしまった。 ちょうど、前々職の自動車部品メーカーで人事部長…