幻冬舎

どんなゲーム？ ゲーム概要 プレイ人数 3~8人 プレイ時間 約15分 対象年齢 10歳以上 「エイゴダーケ」はカードに表示された日本語の単語をNGワードの英語を使用せずに説明して当ててもらう / 当てることを目指す2カ国語を通じたコミュニケーションゲームです。 ゲームの流れ ゲームを始める前に、お題カード全てシャッフルし裏向きにして山札にします。スタートプレイヤーを決めたらゲームを開始します。 スタートプレイヤーは山札から1枚カードを引いて表面を他のプレイヤーに見せないように確認します。山札の1番上の数字を確認してその数字の単語を英語だけで説明します。このとき、NGワードの英語は使用せずに説…

どんなゲーム？ ゲーム概要 プレイ人数 3~7人 プレイ時間 約15分 対象年齢 8歳以上 「アイラブユーなんてゆー？」は並べられた5枚のお題カードの英文から正解のお題を当ててもらうために限られた手札の日本語ワードで翻訳をつくるパーティーゲームです。 ゲームの流れ ゲームを始める前に裏返しにした日本語カードの山札とお題カードの山札をそれぞれ用意します。 親プレイヤーを決めたら、親は他の各プレイヤーに日本語カードを6枚ずつ配ります。その後、お題カードの山札から1枚引いて正解となるお題カードを自分だけが見えないように他のプレイヤーにゆっくり見せてテーブルの中央に伏せます。 親は後ろを向くか顔を伏せ…

どんなゲーム？ ゲーム概要 プレイ人数 2~6人 プレイ時間 約15分 対象年齢 8歳以上 「サンレンタン」は人の価値観を7つの選択肢から1位、2位、3位でプレイヤーの1人に決めてもらい、その順位と選択肢を当てることを目指すボードゲームです。競馬の三連単のように1~3位の順位を予想して、順位や選択肢の当たり具合で得点が変わります。 ゲームの流れ ゲームを始める前にお題カードをよく混ぜて１つの山札にします。またA~Gの順位カードを各プレイヤーに配ります。得点シートと得点コマをテーブル中央に用意したら準備完了です。 最初にお題を出題するプレイヤーを決めて山札から1枚のカードを公開します。お題に対し…

東野圭吾さんの長編小説 『白鳥とコウモリ』と同じ世界線の物語なのですね。読了後に知って納得しました。 知らないで読めば、東野圭吾さんの作品とは気づかないくらい、 刑事・加賀恭一郎を主人公としたシリーズとはトーンが異なります。 被害者、犯人、周囲の人々、事件の真相を追いかける中で、多くの人々の人生が浮かび上がっていくところ、 『白鳥とコウモリ』もそうでした。 刑事・五代の視点で過去の出来事がすこしずつあきらかになっていくところ、 誰にも人生が、思いがあるところ 読み応えありました。 <出版社URLの内容紹介>----- 『白鳥とコウモリ』の世界再び??シリーズ最新作 「まるで幽霊を追いかけている…

本田響矢 写真集『ECHOES』は、2026年1月31日発売！ 取り扱いのありそうなサイトをまとめましたので、予約・購入時の参考にしてください！ 本田響矢 写真集『ECHOES』 上記は、Amazonの販売ページのリンクです 価格 ：3,850円（税込） 発売日 ：2026年1月31日 出版社 ：幻冬舎 商品コード：9784344045392 販売記念イベント 2026/1/31(土) SHIBUYA TSUTAYA 2026/2/1(日) 紀伊國屋書店グランフロント大阪店 本田響矢ファンクラブ（税込5,170円・FC会員限定）【特別カバー版＋オリジナルトレカ3枚付き】 Amazon e-ho…

どんなゲーム？ ゲーム概要 プレイ人数 2~8人 プレイ時間 約20分 対象年齢 8歳以上 「佐藤です。好きなおにぎりの具は梅です。」は制限時間を設けて様々な自己紹介をお題カードに沿って行ったあと、お題カードをランダムに混ぜてクイズを行う自己紹介×クイズ系ボードゲームです。 ゲームの流れ ゲームを始める前に、お題カードをよく混ぜて裏向きの山札を1つ作ります。最初にカードを引く人を決めたら、制限時間（目安は15分）を設けてゲーム開始です。 自己紹介タイム山札から1枚のお題カードを引いたら、自分の名前を言ってお題の回答をします。 カードを引いた人から時計回りで順番にそのお題の回答を行います。その後…

世界経済の死角河野龍太郎唐鎌大輔 幻冬舎2025年7月30日 第1刷発行2025年8月15日 第3刷発行 河野さんの『 日本経済の死角』が面白かったので、新刊紹介で見かけた時に、すぐに読んでみたいと思った。 megureca.hatenablog.com 図書館で予約しようと思ったら、すでにすごい予約者の数。待てないので、本屋さんで買った。1200円（税別）。映画より安い。 同じようなタイトルだけれど、今度は、幻冬舎。ちくま新書よりは、チャラいか？！とおもいつつも、唐鎌さんとの共著というところも興味を惹かれる。彼の『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』は、結構面白かった。 megureca.ha…