昨日の土曜は、図書館での「読み聞かせ」担当日でした。 今回はメンバーの一人がお休みだったので、私は二冊読みました。 他の仲間の一人は、浅草での和太鼓の発表会の後、間に合うように急いで駆け付けてくれました。 お話ルームは定員制なので、中に入れなく、外で聴いてくれる子供たちにもよく見えるように、大きめでインパクトある絵の作品を毎回選ぶようにしています。 お天気も良かったせいか、昨日はたくさんの親子の方々が部屋の外でも聴いて下さっていました。 『ルッキオとフリフリ おやしきへいく』(作/庄野ナホコ/講談社) 「ルッキオとフリフリシリーズ」第三弾。 一度見たら忘れられない独特の画風が人気の庄野ナホコさ…