昨日は、朝から箱根駅伝を見てました。 駒沢の圧勝、1強と言われた今大会、1区でもその強さでトップを快走。2区、3区も1万メートル記録で27分台で圧倒的な実力者がそろってるの早々独走の状況。 一方わが母校の青学は、1区荒巻君が先頭グループに食らいつくも力尽き9位と出遅れた。ただタイム的に30秒ちょっとで絶望的な差ではない。 でもここから思いもよらぬ奇跡的な展開になるとは?!原監督もビックリしたとコメントするくらいですから。 2区の黒田君が9位からぐんぐん加速して順位を上げるごぼう抜き。 先頭の駒大の後は留学生ランナー2人もいて、そこまで追いつくとは思わなかったです。 先頭とも22秒差と差を詰めて…