得たもの

こんにちは。私は以前、事業家集団環境と呼ばれるところに所属していました。 書店で本を探していて、経営者の本を手にした時にふっとその頃の事を思い出したので綴ろうと思い、書いています。 事業家集団環境に属していて辞めた僕が、そこでどんな事を学び、今の人生に生かしているかを素直に書こうと思います。 ◇仲間が増えた ◇資金繰りが上手くなった ◇ポジティブになった ◇事業家集団環境はジムのようなもの ◇仲間が増えた 1つ目は、仲間が増えたことです。 僕にとってはこれがとても大きいです。 事業家集団環境に入ってから、真面目で愚直で懸命な仲間ができて一緒に立ち上げを目指していました。 その頃のことは今でも鮮…

散々ネガティブな事ばかり書いてきたが、良かったこともある。 【興味のあった職種で働けた】 ずっとオフィスワークをしてみたいと思っていた。 接客業だと毎日たくさんの人と会うので人の感情に左右されやすいし、気持ちが疲れやすいからだ。 オフィスワークだとそれほど人に会わず、パソコンに向かって黙々と作業できるので落ち着いて働けそうだと考えた。 実際働いてみると同僚と連絡をとりながらチームで仕事をこなさないといけないし、電話対応も大変で想像とは少し違ったが、お客の顔色を常にうかがう必要がなかった点は良かった。 【ビジネスメールを学べた】 飲食店ばかりで働いていた私は、以前までビジネスメールの書き方を全く…

コロナ禍で、我々の生活様式は大きく変わった。 これまで当たり前とされてきた慣習や働き方も、変容してしまっている。案ずるより産むが易し、であるとつくづく思う。 しかし、このパンデミック状況によって我々は得たものと引き換えに、確実に何かを失っている。社会が、そして個々人がまるで蓋をしているみたいな状況だ。 我々は何を失ってしまったのか、そしてそれを取り戻せるのか、もしくは代替できるものがあるのか（もしくはすでにそれを得ているのか）、心の奥深くに問いかけなければならない。

みなさん、こんばんは〜✨ ほのぼのブログへようこそ！(^^) 皆さん、昨日のブログは見てもらえましたか？？ ホワイトデーに関してのブログです！(^^) お返しの品などもう決めたり買ったり作ったりしていますか？？ 自分はまだ悩み中というところですｗお返しってゆうのは難しいですよね！ お返しというか【贈り物】とゆった方がいいのでしょうか？？ 昨日のブログでも話しているので是非見てもらえると嬉しいです！✨ そのブログはこちらのリンクから ↓↓↓ https://saga-jpn.hatenablog.com/entry/2021/03/03/200000 さて、ここから本題へと入ろうと思います！(^…

親切にしなさい。人は皆、厳しい闘いをしているのだからプラトンの言葉から学ぶ人生の真理 あなたは今日、何か親切な行動をしましたか？電車で席を譲った、困っている人に声をかけた、友人の悩みに耳を傾けた。私たちの日常には、小さな親切を実践する機会が溢れています。しかし、忙しさや疲れに紛れて、その機会を見逃してしまうことも少なくありません。 古代ギリシャの哲学者プラトンの言葉、「親切にしなさい。人は皆、厳しい闘いをしているのだから」には、人生の深遠な真理が込められています。この言葉は、私たちに何を教えてくれるのでしょうか？そして、この教えを日常生活でどのように活かすことができるのでしょうか？ 親切の力：…

記事を翻訳してるサイト無いのでここで投稿していこうと思います 2024.10.02ランチャーに投稿された記事の翻訳です。 ※誤訳がある可能性があります 司令官の皆さん！ 今度のバトルパス第2弾は、北朝鮮の天馬2号主力戦車です。 北朝鮮は謎に包まれた国である。1953年に朝鮮戦争が事実上終結して以来（北朝鮮にとっては実際には終結していない）、この国は外国人がほとんど入ってこない（出てくる人はさらに少ない）鎖国状態にある。これほどまでに孤立していながら、近代的な軍需産業に似たものを作り上げることができたのは奇跡以外の何物でもない。 とはいえ、ここ最近、悪名高い軍事パレードでより進化した兵器が登場し…

デュルケームの古典「自殺論」の統計を見ると、自殺の原因で最も多いのが「精神異常」とされている。 しかし、異常とは、何だ、という話である。 私が自分を異常かなと感じるのは、自意識過剰な自分を意識する時で、その他には特に感じられない。しかし、この自意識が、ヒトを自殺に追いやる寄生獣のようなものだと思っている。 死を考えるという時、私は、何を考えているのか分からない。自殺を考える時、死は、私の目標になっているが、その目標である死が、私には何も見えていない。死というものが一体どういうものなのか、まったく分からない。それでも、自分が死ぬということは分かっている。 すると、死は、「わたしが死です」というふ…

今、今、今 朝の時間を早めて1ヶ月くらいかな🙌 心地よいです！ それで変化としては、 自分の身体に無理をさせない選択をできるようになったと感じます。 きたご縁については、 最善にできる努力をする。 今何を選択したいかの気持ちに正直になる。 そしてまたそれをするためには 諦めずにじゃあどうしたら良いか？を考える。 なんだか、 今週はInstagramの投稿ができない。 リール動画を作ろうとする ハードルが高いからだ。 これによって怠惰になるのかもしれない。 やれたらやろう。 計算プリントは、やろう。 朝起きて 感謝ノートや日記 瞑想、散歩、ストレッチは かなり定着している。 それをしていることが…

2024年9月18-24日 ・アガサ・クリスティー（綾川梓訳）『スリーピング・マーダー』 ・ベルンハルト・シュリンク（松永美穂訳）『朗読者』 ・トルーマン・カポーティ（佐々田雅子訳）『冷血』 ・G・ガルシア＝マルケス（野谷文昭訳）『予告された殺人の記録』 ・ルイーザ・メイ・オルコット（麻生九美訳）『若草物語』 以下コメント・ネタバレあり

ひるがなつです。 近年グローバル化がすすみ、 街中や電車移動中などに海外の方を見かけることが増えました。 出稼ぎ、移住、観光、仕事、 様々な理由で日本に来ているのだと思います。 理由はどうあれ、この「海外経験」って今の世の中を生きていくうえで めちゃくちゃ重要になってくる気がします。 筆者自身もプライベート、出張で何度か海外に行っていますが、 国内だけではできない経験を多数積むことができました。 英語を話すことはできませんが、 このデメリットに目を瞑っても機会があるのであれば率先していくことをおすすめします。 「英語も話せないくせに何をいっているんだ？」 「物価が高すぎていきたくないよ！」 「…

はい、こんばんは。 「日本で２番目にドＳな社労士試験対策講師」の塚野です。 この記事は、今年の合格発表を受けての、僕の科学的知見に基づいた独断と偏見による雑談です。 数字的なことや、今後の試験の傾向的なものは、予備校のYouTube動画をご覧ください。 相変わらず激辛です。グサグサ来られる方もいらっしゃると思います。 それが僕の持ち味ですし、他の試験対策情報にはない強みですんで、豆腐メンタリストの方は、他所へどうぞ。 で、改めまして、 今年合格された皆さん、 おめでとうございます＼(◎o◎)／！。 完全合格の方は、マークミスがないかとヒヤヒヤし、 救済合格の方は、祈るようなお気持ちだったでしょ…

おはようございます。 今日は良いお天気です。 昨日はちょっとした気晴らしの会といいますか ちょこっと飲んで帰りました。 なもんで本日食べちゃわないように苦しめのズボンで出勤です。 少し苦痛なくらいで朝なのにまぁまぁきついズボン。 スカスカではける日目指しながら。。 ⭐︎30日毎日ブログ挑戦中の11日め。 すっごくかかっていた時間も少しずつ短縮出来るようになって来ました。 文字を書くと言う事にほんの少し慣れてきた感覚です。 文字を書くことはストレス解消になり 仕事にも最強のツールになるようです。 実感はまだまだ。 心の習慣化も出来ていませんが、 文字を書くことのメリット ・ 考えがまとまる ・頭…

川崎のチネチッタで見てきた。 いたって普通のシアターで４DXだったわけでもないのに田んぼのあぜ道のにおいがしてきてじんわりと涙が出てきた。

私、女ですけどフェミニスト大っ嫌い。と呟いた近藤倫子さんのポストのインプレッションが凄く伸びています。これを引用したポストも様々。先人フェミニストに敬意がない！とか非難するポストが多いことに驚きを隠せません。私は近藤さんに賛同する派。私も上野さんを筆頭に今この世に存在するフェミニストが大っ嫌いです。 私は女だけど、フェミニストが大嫌いです。都合の良い時だけ「女」である事を喧伝するあの人達に吐き気がします。そして平気な顔して男性を卑下するあの言い草にも吐き気がします。「女」である事を利用しないと何もできない、自分の能力で正々堂々と勝負できない卑怯な人達です。 — 近藤倫子 (@rk751118)…

イラン：ナスララ暗殺に使用された航空機を収容するイスラエル基地を標的にした公開日：2024年10月2日（最終更新日：2024年10月2日 00:19）テヘラン - マアーン - イラン革命防衛隊は火曜日の夜、レバノンのヒズボラのハッサン・ナスララ事務総長暗殺に使用された戦闘機を収容する基地を含むイスラエル軍基地3か所を標的にしたと発表し、イスラエルへの攻撃で初めて「ファタハ」極超音速ミサイルが使用されたことを確認した。 イラン革命防衛隊は声明で「我々はネバティムの3つの軍事基地（F-35航空機を配備）、ハツェリム基地（サイード・ハッサン・ナスララ暗殺に使用されたF-15航空機を配備）、テルアビ…

それにしても、荘子とは何だったのかと思う。 宗教のように「これをせよ、あれをせよ」と言わず、哲学のように忙しく論じ立てることもなく、さらさら流れる水のように生きた人、とでもいうのだろうか。 孤独だったろうと思う。弟子はいたようだが、この「荘子」を読むにつけ、「うちの師はいいことを言っているのになぁ！」とでもいう、世に認められない荘子を嘆いている節も、なくはないようにも感じられる。 そもそも、荘子は言葉自体を嘆いていた。戦乱の世にあって、「こっちが正しい、おまえは間違っている」と言い合う諸子百家を、ほとんど憐れみをもって見ていたのではないか。 そしてなぜ人間は… と、この世の事象だけを見るに留ま…