この記事は男女の感情が微妙にズレて行く物語です。 僕の人生の一部のノンフィクションです。 僕がトラッカー時代の事です。 自動車部品を積み込みに行くのですがその会社は親会社のようなもので 同系列で後に吸収されそこの社員になるのですが、まだ親会社子会社時代に 親会社に高校出たての新入社員の女の子が入社して来たんですね。 まだ18歳、当時僕は30代後半だったと思います。 たまたまトラックで走っているとその新入社員の子が電車から降りて来るのを見かけ 声をかけ会社まで送ったんですね。 何故か以心伝心こころが通い合うのを感じました。 僕は当時トラックは親会社に置きそこへマイカーで通勤していました。 昼食は…