神様と呼べるものがあるのならば、本当に大切なことは、自分と神様だけが知っていれば良いと思いつつ、熱い想いをやっぱり私は書き連ねたくなってしまう。 深く深く潜っていくと、純粋な情熱しかないことに自分でも驚く。 この情熱を頼りに、遠くまで進んで行けるかな。 最近、感じていることを徒然に... 〈 直感、インスピレーションを信じる 〉 説明のつかない感覚的な部分を徹底的に信頼をして、思考は手段を講じるために使おう。 誰かの言う当たり前や、効率を考えて、自分の感覚や気持ちを後回しにしてしまうところがあった。 最終的には、自分の感覚が正しかったと知るのだけれど、最初からもっと自分を信頼するようしたい。 …