心の持ち方

もめごとに巻き込まれたくない...できれば、もめごとを避けたい...って日々思っています... （なんかよく巻き込まれるんですよね...自分のせいかもしれないけれど...） みなさんは、ちょっとしたもめごとに巻き込まれそうなとき、どうされていますか... ・真正面からぶつかる ・その場から立ち去る ・笑顔で受け流す ・話題を変える（トーク力が足りないので難しいかな...） できれば無用なぶつかり合いは避けたい...その場から逃げ去りたいけど、それも意外と難しい... 嫌なことを笑顔で受け流せるようになるためには、どうすればいいのでしょうか？ 心の持ち方（考え方）を変えるのが一番かもしれませんね…

問題との向き合い方：ポジティブな解決への道 いつだって前向きに...中間管理職のおっさんkey-_-bouです。 皆さんは、どんなふうに問題に向き合っていますでしょうか？ 誰だって生活の中で問題に直面することがありますよね。仕事のプレッシャー、受験勉強、人間関係のトラブル、健康問題など、毎日の生活の中で避けられないこと、たくさんあります。 そして、問題に直面するとついネガティブな感情に支配されがちですよね。 私、今まで生きてきて（半世紀程度ですが）、大抵の場合、ポジティブな視点を持つことで問題解決の方法が見えてきてたなぁと感じています。 実際、今もちょっと一人では抱えきれなくてたいへんだなぁっ…

心の持ち方ひとつで、同じ出来事でも全く違う意味を持つ。 ラルフ・ワルド・エマーソン ラルフ・ワルド・エマーソンは、19世紀のアメリカを代表する思想家であり、作家です。彼は超越主義運動の中心的な存在として、個人の自由と独立性を尊重する思想を説きました。1803年にボストンで生まれ、ハーバード大学を卒業後、一時期牧師を務めていました。しかし、当時の教会の制度に疑問を感じ、1832年に辞職しました。 その後、エマーソンは文筆活動に専念し、『自然』『精神の法則』『代表的人物』など、様々な著作を残しています。中でも『自立の精神』は、彼の代表作と言えるでしょう。この作品では、個人の自由と独立性を尊重する思…

このマンションに住み始めて数年。定期総会とやらに出席した。 これまでは欠席連絡とともに委任状を提出していたんだけど、輪番制で来期の役員になるのが決まっているから初めて出席することになった。 いざ行ってみると出席者の9割役員。総会と言っても形式的なもので、管理会社の担当さんが議題作成を含めてほとんどやってくれる。 今期の役員さんたちはすっかり顔馴染みでいい雰囲気。 それに比べて来期の役員の出席率の悪さよ…。出席してる人も自分の都合ばかり。心の持ち方人それぞれ。とはいえ、どうせやるなら気持ちよくやろうよーと思ってしまう。 どうなることやら。 モヤモヤした気持ちはスタバで切り替えよう。 今年のサクラ…

私が苦しい思いをしている原因は、非現実的な期待を抱いているからかもしれません。気休めに小説や動画を見ていると、自分もそういった運命的な出来事が起きるのではないかと期待してしまいます。しかしながら、現実にはそういった期待が現実化することは滅多にありません。実際には、そのような期待が現実になるのを待っている間に、本当の人生を見逃してしまっている可能性が高いです。このことが、なぜ自分が不幸なのかと感じてしまう被害者意識に繋がっているのかもしれません。良いことが起きることを期待することは悪いことではありません。しかし、単に期待するだけではなく、適切な行動が必要です。適切な行動を起こして最後まで努力すれ…

また、昨日の辛い出来事を思いだしてしまいました。自分が社会から受け入れられていないような気分がして、すごく落ち込んでいます。どうしてこうなってしまったんだろう。もっと早く対応できなかったのだろうか、と心が痛みます。でも、この心の痛みも人生の一部として、受け入れたほうが良いのでしょう。「これまた過ぎ去る」という格言あるように、どんな痛みであっても、それに固執しない限り永遠には続きません。心の痛みは、何度もそれを再現しない限り、時間の経過とともに徐々に弱まっていきます。心の痛みに抵抗せず、前を向いて生きよう。そう、努力してみます。

今日は天気が悪いせいか、朝から将来のことを心配して悲観的になっています。しかし、『心の持ち方』を読んで良いアドバイスをもらいました。それは「心配しない」ことです。「心配は何の役にも立たないばかりか、かえって自分を暗示にかけてしまう。心配はやめよう。」その通りですね。将来を心配して暗くなるよりも、将来を明るくするために前向きに生きることが重要と思います。 また、「問題を書くことで解決する」というアプローチも大変参考になりました。「心の中の問題を書き出すことによって、ストレスが解消できるし、問題を明確にして解決しやすくできる」ということです。将来の不安を感じたら、それを具体的に書き出してみてくださ…