ネットで時折見かける「言葉」に、 「そうだよなぁ〜」と頷き、 それが心に沁み入ってくることってよくあります。 昨夜、無性に「論語」(孔子)が読みたくなり、 今日の午前中、いそいそと書店に出かけてきたのであります。 「論語」に関わる書籍は多種出版されているようではありますが、 そこにはあまり種類はなく、今回はこれを購入。 その巻頭言には、こんなことが書かれておりました。 ※「天井知らずで生きる知恵を授けてくれる稀代の書」 (ちなみに、息子にはこれを。↓ 論語の押し売りであります。笑) 帰宅して少々読んでみましたが、 数ページ読み進めただけで、 心に血液が流れ込むと言いますか、 温かくなるような、…