こんにちは、久しぶりの投稿で ございます。 しばらくお休みをいただきました。 きょうは標題の「もう一つの真実」 ってよく聞くけど、ほんまにあるん かいな というお話です。 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 小説でもなんでもですが、時々イヤ になるんですよ。 何の事かと言いますとね。 事実にも、自分の心にも正直になって 文章を書くと、正直であればあるほど、 随所に矛盾が沸いて見えてしまうのが いやになる、って事なんです。 しかし、これは人の常かな、と。 それは自然な事ではないか、と考える ようにしていないと、そうしないと、 小説なんて読めないし…