時間の枠の中に生きる それは人間としての器時間 時間の枠を超える それは、人間だから持つ思考の枠を超えること 人間は思考で自分自身を制限し 可能性という未知の力を超えることに制限をかけて生きる 思考は自由だから 思考は過去にも未来にも飛べる 思考の中を自由に操作をしているのも自分自身 制限に囚われると自由を失う 自由を優先する時、ルールを見失う 人間として生きるためには、両方が大切で そのバランスの中で生きる 人がバランスを崩すことは 心身の不調として現れる 心のアンバランス それは、思考のアンバランス そして、身体反応がアンバランスからの悲鳴 どちらも大切であって どちらに隔たっていても、不…