今日はタフティ・プリーステスのレッスン33〜34のお話を改めてまとめてみようと思います。 以前この部分について、ほかのブログに書いたことがあるのですが、今回読み直してみると、あのときよりも少し深く理解できている気がしています。(こういう「できているはず」と思うのも、思考マーカーのひとつかもしれませんね。) タフティでは、新しい現実を意図的に構築しながら、その中で「新しいマネキンのふりをする」という方法を使い、意識的に状態を変えていくことがテーマです。 そのために「三つ編み」を起動させて、思考フォームを宣言することが大切だと書かれています。 この「思考フォーム」というのは、自分にとって望ましい状…