タフティ・プリーステスのレッスン34・35あたりのことなんですが、「思考マーカー」という概念が腑に落ちた気がしています。 それと同時に、タフティメソッドをうまく使えるかもしれない、そんな手ごたえを感じたんです。 うまく伝えられるか分かりませんが、今日はこの「思考マーカー」について、私なりに書いてみたいと思います。 「わかった、できている、進んでいる」 という小さな実感やサインを見つけて、それに特別な注意を向ける。 そして、自分の努力がちゃんと芽を出していることを確認する。 これは、前に書いた タフティの思考フォームと思考マーカーで現実を作る方法 - わたしの整えかた の後半部分で触れたところで…