この刀は、そなたに、男に負けぬ力を与えてくれよう。 ただ、女としての心の優しさを決して忘れてはならぬぞ。 (果心居士『怪傑ライオン丸』に登場) 昔、インドで修行して大忍術使いとなった果心居士という老人は、獅子丸という青年、沙織という女性、小助という少年を育て、忍術を仕込んでいました。 それは、大魔王ゴースンの地上征服の野望をくじくため。 しかし、ある日、ゴースンの手下の怪人によって、果心居士は重傷を負わされます。 果心居士は3人を呼び、獅子丸にはライオン丸に変身できる刀を、沙織には小太刀を、小助には、羽の生えた白馬を呼ぶ笛を授けました。 それより後、3人は果心居士に頼ることなく、大魔王の手先た…