以前、Amazon Audibleで多くの小説を読んでいると書いたことがありますが、今日までにおそらく150冊ほどは読んできたのではないでしょうか。 その大半は推理小説でした。しかし最近は少し傾向が変わってきています。 何が違うかというと、推理から怪奇物に移ってきたように感じます。 きっかけとなったのは、青崎有吾の『アンデッドガール・マーダーファルス』だったと思います。 そこでは多くの妖怪のような存在が主要登場人物として描かれており、一応は推理小説の形式を取っているものの、怪奇小説とも言えるような趣がありました。 さらに、赤ずきんシリーズや、日本の昔話を元にしたシリーズを書いた青柳碧人の作品を…