「正しさ」で断罪できない5年間の重みは恋でも愛でもなくて『恋とか愛とかやさしさなら』 こんにちは。り📚書評家です。 みなさまいかがお過ごしですか? 【ブルーボトルコーヒーのアイテムをご自宅で】 本日の論考は、読む人の倫理観を根底から揺さぶり、安全地帯から引きずり出すような1冊についてです。 一穂ミチさんの小説『恋とか愛とかやさしさなら』をレビューします。 タイトルにある甘やかな言葉たちとは裏腹に、ここにあるのは身を切るような痛みと、答えのない問いだけでした。 恋とか愛とかやさしさなら 作者:一穂ミチ 小学館 Amazon 恋とか愛とかやさしさなら [ 一穂 ミチ ]価格: 1760 円楽天で詳…