2月4日(水)の夜に練馬文化センター小ホールで、東京室内歌劇場のオペラ「恐るべき子供たち」を見る。小ホールは500席ちょっとの大きさで、客席はきちんと傾斜があり見やすかった。若い人が多かったが、客席は5割程度しか埋まっていなかった。午後7時開演で、少し遅れて始まり、休憩なしの90分程度の作品。 題名からわかる通りに、ジャン・コクトーの小説に基づくオペラだが、作曲はアメリカのミニマル・ミュージックで有名なフィリップ・グラス。東京室内歌劇場では日本語上演が多いようだが、この作品はフランス語上演で字幕が付いた。フィリップ・グラスは90歳近い高齢のはずだが、つい最近もワシントンのケネディ・センターで披…