1泊2日で東京に行ってきたのは2月の半ば。 「ハリーポッターと呪いの子」。その日の配役は向井理さんであった。何とも顔が小さい!彼の容姿に見惚れると共に、不思議な空気感の中、別世界に引き込まれて行く。何せ魔法絡みだものね。すごい演出と共にそのストーリーに感動。現代社会で私たちが抱えているような問題に葛藤するハリーとその息子の一言一言に頷いてしまう・・・。ヨメは非日常を楽しんだんだ。それを励みに頑張るはずなのに・・・。 いやあ、何となく不安感と言うか、モヤモヤ感に包まれる今日この頃。原因は、ばあちゃんか?ツレか?自分か?季節の変わり目か? もんもんとしながら、オヤツをつまむ。一口、二口、止まらない…