光と闇。 これらは どちらかが 無くなってしまっては もう片方も 存在することはできない。 光は闇があるからこそ 闇は光があるからこそ 存在しうるものです。 私のカタカムナの先生は もし100%光だったら それはもはや闇だと 仰っていました。 心に残る言葉です。 自分の中にある 闇の部分。 これを感じられるということは それと同時に 光でもあるということを 示しているわけです。 「神様みたいな人」もいれば 「悪魔みたいな人」もいます。 これって要は どちらに より「エネルギーを与えているか」 というだけのことなんです。 自分の中にある 闇の部分を 排除しようとするのではなく ただ認める。 そし…