フレディが猫にごはんをあげる、いきなりの癒やされシーンから始まる『ボヘミアン・ラプソディ』、昨日の金曜ロードショーで吹替版を初めて観た。考えてみると年に1度は観ているこの映画、観る度ごとにフレディの孤独が心に染み入ってくる。 映画はゲイに対して寛容な描き方をしているけれど、その時代は今よりもっともっと差別は強く、フレディの苦悩は深かったと思う。 少し前にニュースになっていた日本のLGBT法案、まずは最初の1歩として国会での成立を望みます。 映画館で鑑賞 ちょっとつっこみたくなった場面 ちょっと引っかかった部分 散々だった日本でのライヴ・エイド生放送 ライヴ・エイドでのもう1曲 映画館で鑑賞 2…