悲しい出来事

詩集のように言葉が少ない本を読みました。 タイトルは「悲しみを忘れないで」，著者は臨床心理士の諸富祥彦さんです。 これは，東日本大震災の被災者に向けた本のようです。 ですが，大きな悲しい出来事を経験した人すべてに役立ちそうな気がしました。 被災者以外の人にもぜひ読んでほしい本です。 次のようなところが印象に残りました。 まず印象に残った一つ目は，励まさないで，という主張です。 この主張は，よく心理士の方が話すものです。 励ますことによって，かえって相手を追い込んでしまう。 そう心理士さんたちは話します。 ものすごく悲しい人がほしいのは，励ましではないのです。 悲しみのまっただ中にいる人がほしい…

液タブが使えなくなったと確信したときの絶望感。 ※「▼」・・・この下にリンクが貼られている印です。 液タブと板タブ 板タブ買いましたイラスト イラストTwitter投稿▼ 液タブは電源がつかなくなった 購入した板タブ XP-PEN ペンタブレット Decoシリーズ▼ 買って描いてみた感想 イラスト依頼について skeb▼ 最後に 液タブと板タブ 板タブ買いましたイラスト 板タブイラスト第一号 イラストTwitter投稿▼ 液タブが壊れたので買いました。ブラシの位置が迷子になったり思う様に線が引けなかったりであばばベクターレイヤーじゃなきゃ絵が描けなくなったうへへへへ pic.twitter.c…

明日から、ゴールデンウィークですね(*´▽｀*) だらだら過ごすことがないよう、色々やりたいことを書き出して有意義な休日を過ごしたいと思います～✨ それはさておき、、、 先日、まだ小さな実だったさくらんぼが鮮やかに実りました＾＾ 雨が降ったりしたのでどうかな、、と思ったのですが、思ったより甘くて＾＾美味しくいただくことが出来ました。 まだ大部分の実が実りきっていなかったので、もう少しもう少し、、、と思っていたら昨日また雨が降って、今日、一日ぶりに外に出たら、、、 実という実が！！！ 鳥さんにほとんど食べられていました☆ いとかなしぃぃいいいいい(T_T) 確かに、鳥さんにも味見して貰えたらいい…

社会人になった頃から、突然、腹痛～下す事があった。 ある日、スーパーへ買い物に行った時の事。 冷食コーナーで商品を選んでいたとき。 突然の腹痛。 冷や汗をかきながら、冷凍庫につかまり 腹痛がおさまるのを待っていた。 しばらくして背後から、在庫を持った店員が、 「そこ、どいてください」 と・・・ たぶん、時間的には３分くらいしか、 とどまっていなかったと思う。 まだ、若かった自分。 言い返すことも出来ず、 ヨロヨロとトイレに向かって歩いていきました。 今、思い返すと、無視するとか、睨んでみるとかで 反撃したかった。 冷静に思い返すと、ひどい店員だよな。 商品を選んでいると思われる人に向かって、 …

これは多くの人が気づいていないことなのですが、ぼんやりと自分の頭で何かを考えていても、テレパシーでもない限り、あなたがいま考えていることは人には全く伝わりません。 自分が思っていること、抱えている感情、嬉しく感じること、悲しい出来事。 どうぞ出来るだけたくさんの言葉で、あなたが日々感じていることを正確に伝えようとする訓練を怠らないでください。 拝殿にはいろいろな人がいらっしゃいます。 溢れんばかりの言葉を持っているのに、自分の本当の気持ちから逃げ続けてきたために、どんなに言葉を尽くしても全く自分の状況を伝えられない人。 逆に自分自身については深く理解していても、それを表現する訓練をしてこなかっ…

職場のナルシシスト 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の実体験談を募集しています。この問題の社会認知向上のためです。 職場でのナルシシスト体験談を頂きましたので紹介します。 本記事掲載にあたり、何度か、投稿者のすみれさんとのメールのやり取りをしましたが、以下のコメントを頂き、この問題の社会的認知とナルシシストの世代連鎖阻止の重要性を再認識しました。 自分で書いたレポートを再度読み、つくづくテンプレ通りのナルシシストであることを再認識し、改めて呆れました。 こんなことをする人を職場から即刻合法的に解雇できないなんて、健全な方の労働者を守れないなんて、悔しくてたまりませんでした。シンイチさんがおっし…

正直なところ、この日を迎える前から確信していたんですよね。最高のファンミーティング、そして最高に幸せな1日になることを。 【3月19日、FEARNADAに参戦して感じたこと】 〜宮脇咲良さんセンイルサプライズ中心〜 いよいよアンコールが始まりMCになって、"クラオンニの誕生日イベント絶対来るぞ...！"と我々ピオナがお誕生日ソングを歌う気満々で待機していた時。 突然流れ出す"夢でKiss Me!"のイントロ。 完全に不意打ちすぎて動揺と共に爆笑する宮脇咲良さん。 まさかの展開に絶叫&大号泣するオタク達。ケーキを猛ダッシュで運び満点笑顔で主役に献上する(強火宮脇咲良推しである)ホユンジンさん。 …

☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆ 今日は（2023年）令和5年弥生（やよい）３月２０日（月曜日）赤口です。・・・ 奈良（北部）の天気予報・ ・ 晴 ・・ ２０℃・４℃・・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ～今日は何の日～ ☆◆ ☆◆ ３月２０日は 電卓の日 （ 記念日） 1960年（昭和35年）に設立された日本事務機械工業会（現：一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会）が制定。 記念日は1974年（昭和49年）にエレクトロニクス技術を駆使した日本の電子式卓上計算機（略称：電卓）の生産数…

香港ディズニーはグリーティング天国！ということで、年間パスポートを購入してから足繫くグリに通っていましたが、 その中で得た知見を頑張って記事にしております今回の連続記事第二弾。 前回はおこがましくも基本知識と題して、グリの説明の詳細に入る前に基本的な情報を書いています。 www.narufj.com 今回からはそれぞれのグリーティングの種類について細かく書いていきます！ まずは一番大事な予約必須グリの説明から！ 予約方法：アプリ必須！ 予約にあたっての注意 予約はパークイン後にしかできない！ 予約時間は自分で選べない！ 2つ以上同時に予約はできない！ 人数分の予約が必要！ 予約はためらわない！…

「opution B」（オプションB）を読みました。この本には、すごく辛いことが起きたときにどう対処したらよいかやレジリエンスを育む力について書かれています。 「レジリエンスって何？」そう思う方もいますよね。私は、とにかく苦しみに耐える力だと思っていました。でも、そうではないそうです。レジリエンスとは、逆境が襲いかかってきたときに、どれだけ力強く、すばやく立ち直れるかを決める力なのだそうです。 この本を書いたのはFacebookの最高執行責任者をつとめていたシェリル・サンドバーグ氏と、その友人でありペンシルベニア大学の経営学・心理学教授のアダム・グラント氏。シェリル氏は、「LEAN IN（リー…

どうも、光岡自動車・ビュートを目の前で撮影できた「ほのぼのくるまにっき」です！写真はこちら。

３月１７日 くもり 先日の福岡の老舗旅館のお風呂の清掃がきちんとしていなくて叩かれて結局前社長が自殺した件は人の弱さが見えて悲しい出来事であった。死んで良くなることはなく却って周りに迷惑をかけることになるのだが・・・。最近は全員が警察か検事かという状況になるから安易に行動を起こすと大事になるという例なのだろう。 囲碁の女性棋士で杉内寿子棋士が９６才で男性プロ棋士に勝利したという。杉内棋士は女性プロ棋士の草分け的女性で現在の女性棋士礎を作った人だ。女性最多年齢勝利記録という。この年齢でプロとしてやってるのは凄いことだろう。生きてるだけでも大変なのに頭が健在でないと囲碁はできないし勝てない。さらに…

大好評シリーズ！（←妄想） 「市販のもので水素茶を作れるか？」 第２回は「ほうけい酸ガラスの魔法瓶＋水出し茶」です💛

多少メカニズムっぽい話を素人の上げ底話ということで。 格差の原因を見に行く気のない議論としての物価・賃金上昇話題という流行(はやり)を、不易流行の観点から素人流にふれてみたい。 とにかくその一方の趨勢は大儀に物価上昇で疲弊する人々を賃金上昇が救い、更には、それぞれが年々上昇していくことでいいムードも醸成するようなことが添えられている。 先にちらっとふれたけれど、格差のあり方が異様なまま、常態にしておいて、いつものことさと流せそうに思えている辺りがまず痛い。 どういう風にか、というと、ある種の底上げがなることこそが底流としての状態ともなりうる消費の厚みをもたらすはずを、そこを見ないで、余分に使え…

３月１５日 くもり 米国の銃社会がまた悲劇を起こした。３歳の子供が誤って拳銃を発射。４歳の姉が死亡したという。単に家族の問題なのだろうか。身を守るためには銃は必要というけれど実際はこんな悲劇や学校などの銃乱射などで悲しい出来事が起こるのも確かである。 大相撲テレビ観戦が楽しみである。声出しも良くなって迫力も増して力士も張り合いがあるのだろう。好取組が続いている。貴景勝関が正代関を一蹴して横綱への道が繋がった。若隆景関は頑張っているのだがまだ白星がない。横綱昇進とともに大関昇進力士も相撲界にとっては急がれると思うから若隆景関や豊昇龍関には頑張って欲しいのだ。 大栄翔関が絶好調で優勝もあるかもしれ…

朝起きて、いつものようにメダカの水槽をトントンと叩いた。そのトントンには朝ごはんの意味が込められている。メダカ達は、トントンが聞こえればエサを貰えるのだと知っていて、尋常じゃないハシャギっぷりで水面へと上がってくる。 「おはよう」 低血圧な私は、ボーッとしながらエサを水面へと落とす。 メダカ達は『待ってました！』と言わんばかりにテンション高くエサに食らいついた。それぞれのメダカが我先にと胃袋にエサを納めたがって必死だ。そんなメダカ達のアクティブな姿を見ているうち、私の眠気は徐々に晴れていくのだ。 「ふふ、今日も元気ね」 私は癒されながらその様を観察していたが、とある変化に気づいてしまった。 メ…