悲喜交交。 喜びと悲しみをかわるがわる体験すること。
「悲喜こもごもの合格発表」といったように、「喜んでいる人間と悲しんでいる人間が混ざっている状態」という意味で使われることが多いが、これは誤用とされている。
読書の秋となりました。 シーズン関係なく本を読むのは好きなのですが、やはり肌寒くなり温かい飲み物傍らに一つの世界へ没頭できるこの季節は、活字好きにとって興奮と安らぎが織り交ざる特別な時間かもしれません。 改めて振り返ると、いつの間にか本と接する場所はたくさんあることに気づきます。 図書館、電子図書、ブックカフェ……そしてもちろんほぼ普遍的な存在になっている本屋さん。 今回はそんな本屋さんに纏わる自身の思い出と、本屋さんで出会った記憶の断片にある本(私にとって「大切な本」とはまた違った価値の本)について、いくつかご紹介させてください。 幼少期…ワクワクしすぎて本屋さんで腹痛 青春期…反省と感謝。…
昨日1月4日や今日から仕事始めの方が多いようですね。 おつかれさまです。 私は1月3日に半年ぶりぐらいのウォーキングをしてみました。 でもあまりの寒さに1 km も歩けずに戻ってきてしまい、スマホで気温チェックしたらちょうど0℃でした。 もう少し暖かい日に行かなきゃですね。(^~^;) さて、年賀状って送りました? 私は前年と同じくらいの数、昨年12月24日に投函しました。 例年の感じだと、同じくらいの年賀状が来るかなーって思っていたんですけど、元旦に届いた年賀状は思いのほか少なめでした。 2日はたしか年賀状の配達はお休みですよね。 3日、4日、そして今日、ポツポツと年賀状が届いております。 …
朝7時、外水温16.6℃🌧️ 今週は下がり続けてます🌡️⤵️ 日記に書く独り言、に近い記事ですが、SNSだということ忘れないよう言われました🤫 マイペースな上にマイワールドで失礼しますm(_ _)m 親族や親友たちは漏れなく子供が2、3人いるため、うちはそんな中では珍しいようですが、国の少子化対策、待ってました!という人たちも多くいる反面、薔薇色だけではない色んな人生の局面があることを、忘れてはいけないと感じます。 まだまだマイナー派、求めるような深い理解は得られないのが普通だと、しっかり肝に銘じなければさらに道のりは険しく、薬を使う治療に至る前に、本当は先に教育や固定観念を変えていかないと、…
内実をあらわにしていく 不正行為だと見做されそうな行為が、調べが進むにつれて、すこしずつ露わになってきて、昨日に続いてバタついた一日ではあった。当初、進めようと考えていた業務は、残念ながら進められなかった。けど、総じて悪くない一日だったとは思う。たとえば、調査のための関連情報を集め、取捨選択していく作業は、楽しかった。暴かれていく事柄に対する、悲喜こもごもな思いもなくはなかったが、結論としては、楽しかったといえると思う。Microsoft Excelの関数を駆使して、処理を半自動化していくのは、いつだって楽しい。そして、再発防止も、予防も、同じくらい好きな作業だ。 最後の一時間 もろもろの対処…
監督:山内ケンジ 山内ケンジは好きだが、いつもよりそこまでコメディ色は強くない。二世帯住宅の家族が織り成す悲喜こもごも。嫁姑問題や妊娠、浮気、そしてコロナ時代の生活等、多岐に渡って世相を映し出す。まあとにかく鄭亜美の脱ぎっぷりが見事。そしてエロくて綺麗な体が素晴らしい。これならすぐ子供出来そうだけど。。。あまり笑えるシーンが無かったけど、シニカルな視線な健在。
題名にひかれて、大平一枝さんの「それでも食べて生きてゆく 東京の台所」を読んでみた。 食べることが好きな私はグルメ関係の本かと思って気軽に読み始めたのだが、全然違った・・・ 応募があった一般の方のお宅を訪問して、一応、台所からその方のエピソードを伺った実際の話を収録しているのだが、様々なエピソードが悲喜こもごも記載されており、ひとつひとつがジーンとくるお話でした。 悲しい話も多かったですが、なぜだか元気をもらえたような気がします。 皆さんも一度読んでみてください。
録り貯めしていたアニメ「負けヒロインが多すぎる!」を一気観しました。以下、多少のネタバレを含む感想となります。 思いのほか面白く楽しめた作品でした。視聴前にタイトルから想像していた内容は…、色んな負けヒロイン達が主人公のもとへ集まり、その負けヒロインに囲まれた主人公のハーレム、ラブコメものだと思っていたのですよね。もし本当にそういう内容だとしたら俺的には納得のない作品になると考えていたのでその想像を外れて意外な物語展開・構成だったのが良かったのですよね。 いや、振られたからと(正ヒロインに負けたからと)前の男(ずっと好きだった男)のことを忘れ簡単に主人公のことを好きになる様な展開は全く納得がな…
水曜日のオウキボウイチロウ、第七弾はこちら。 ひょんなことから、奥さんの家族と同居することになった元バンドマン。 孤独だった彼の新しい家族との悲喜こもごも! みんなで暮らすのは楽しいけれど、この家族、やっぱりちょっと変!? 王木亡一朗のネオ家族小説! 『Our Numberd Days』です。 Our Numbered Days 作者:王木亡一朗 ライトスタッフ! Amazon 2016年に刊行した長編小説です。それまで書いてきたものとは趣向を変えて、章立てではなく、テレビドラマを意識して、全10話で構成しました。刊行前はnoteで週一連載していました。各話タイトルは自分の好きなバンドの曲たち…
僕の生誕時既に40代だった親はヒデくんと呼んでいたし 皆川さん家族のお母さんは山口朋己をトモくんと ご家族悲喜こもごもですね。皆川さん家族の皆様 僕には英孝さんと呼びますよ いひひ
最近、商社のオフィスを舞台にした 韓国ドラマを観ている。 主人公の俳優の可愛いさもさることながら 上司で課長役の人がその演技や表情で いい味を出しまくっている。 その世界観がリアルで切なくて、 楽しくて、誰が好き、というより、 物語をまるごと愛おしく思える。 私が新卒で入社した会社にもいた 不器用で部下思いの上司。 優秀で将来を嘱望されていたのに エリート路線をはずされた感が あった。 部下に厳しくてやさしいドラマの 中の課長とかつての自分の上司が 重なる。 そして、主人公含めての新人同期4人の 悲喜こもごも。 職場で上司や先輩に罵倒されたり、 シャレにならない振り回され方をする 4人。 希望…
川柳会は第2土曜日が原則であるが、今回は会場の都合で第1土曜日。 雑詠:雨無情天の仕打ちに嘆くのみ 朝夕の寒暖差あり何を着る ライン慣れ手紙書くのに四苦八苦 大の里髪より出世早くなり 老夫婦あのそのこれで通じ合う たそがれ:たそがれ時幽玄世界薪能 やすらぎ:やすらぎを見出す今が満ち足りて 遠出して家に帰るとやすらぐね ※今回はスポーツ・震災・大雨・戦争と悲喜こもごもの事件が多かった。
うちの両親には孫が2人いる。 私には子どもがいないので、2人は妹1号の子どもだ。 (父をオール無視する妹1号の子・・・) 2人のうち女の子の方の姪は妹1号の「お抱え」なので自分の嫌いな人には会わせないらしく私はこの姪と話したことがない。 そして父もこの孫とは赤子の頃見せてもらっただけでその後、全然、対面がないので記憶に残っていないかもしれない。 同じ妹1号の子でも上の甥はなぜか?母親と折り合いが悪くて・・ そのせいか、小学校の時からジジババのところに夏休み一人で泊まりにきたりしていた。 この子が生まれた時から、ジジは右麻痺の障害者だったので甥っ子はそんなジジを疎ましく思うことなく泊まりに来た時…
3年前とテンションの違う朝日新聞 先の自民党総裁選を勝ち抜いた石破総裁。1回目の投票で2位につけ、決選投票で高市さんを下しての逆転勝利を喫した。しかし各紙の世論調査での支持率は50%程度で、滑り出し好調と呼ぶには程遠い。 そんな石破総理誕生をひそかに喜んでいるのは、朝日新聞をはじめとする左派メディアだ。「喜んでいる」というのは筆者の捉え方でしかないが、3年前の岸田総裁誕生の時(「朝日新聞」社説 2021/9/30)と比べると、筆致がどうしても違うように見えてならない。 3年前は、岸田総裁選出の裏には安倍元総理の影響があると指摘し、 「これでは、負の遺産の清算どころか、政権運営全般に安倍氏の影響…
公開中の「パリのちいさなオーケストラ」。遅れてきたクラシックおばさんとしては興味があるものの、ティーンネイジャーの主人公がプロの指揮者という狭き門に挑むというストーリーに「青春映画について行けるかな」と思っていましたが、、気合いで?観て参りました。夢はあれどハンデ多めの現実に苦悩、そして挫折。しかし人の情けに救いの手、仲間との絆で涙のエンディング。実話を基にしているとのこと。聴衆を魅了する舞台の裏の悲喜こもごもに「なるほどなー」でした。期待(心配)していたチェリビダッケ役の役者さんも良かったです。チェリビダッケの映画はいつ公開なんだろう?早く観たいな。写真はチラシだけではと思い、パリの香りはほ…
隣人の人生が簡単に垣間見れる 見るというより聞く、耳に入ってくる ブラジル人は、ブラジルは一概に声、音のデジベル相場は高い(と思う)
八咫烏シリーズ第4作目、今度は学園モノだッ! ……っていうのは半分くらい煙幕で、とうに学生クラスの立場にいない雪哉が陸軍士官学校テイスト漂う親衛隊養成所に潜り込み、獅子身中の虫をひねり倒しつつ味方を増やす陰謀の真ん中に立ち、三年で形が整ったと思ったら再度”猿”との接触があり、タイトル通り”空棺の烏”が山内に戻り、真の金烏以外には乗り越えられない一大事が本格化していく……という塩梅。 ここまで雪哉が進んできた道を思えば、素直に学校でお勉強となるはずもないわけだが、茂丸を筆頭に地位も立場も関係なく、人間としての絆を学舎に育める相手との出会いが、彼が抱えた軋みを可視化していた。 怪物にならなければ、…
移動待ちだったソワドリヨンとミスティブルーの出資馬2頭。悲喜こもごもな移動情報です。 嬉しい移動☀ ソワドリヨン 牝4歳父/ハーツクライ母/ルシルク母父/Dynaformer美浦/古賀慎明厩舎 2024.09.20在厩場所:ノーザンファーム天栄天栄担当者「今週は週3回坂路コースでの乗り込みを行っており、その内の2回は14-13ペースで、残りの1回は14-14ペースで駆け上がっています。脚元や身のこなしに疲れが出てくることは無く、中身を含めて徐々に状態は上向いてきているかなと感じています。いつ帰厩の声が掛かっても良いように、この調子で乗り込んでいきたいと考えています。馬体重は488kgです」20…
5時少し前に起床、チャチャっと洗顔に 朝食、軽量化をして出発、6時ごろ会場 入り。招集受付をして準備開始。 難関突破! 今回も自分はチームリレーで参加。1ラ ン6kmをMやっち、自分はバイク43 kmを走らせていただき、2ラン20k mをTミーさんのつうばいつう凸凹チー ムで参戦です。 をっと、足の毛を整えるのを忘れてたぜ 自分はリレーでバイクのみと言う事もあ り、のんびりしたもんです。若い折、個 人戦で出てた時は「よし!アップや!」 って張り切ってたもんですが(^O^)ゞ。 さ、行くぞ! 程なくよーいドン!、脱兎のごとく狙っ てる皆さんは怒涛のダッシュ!。3km を2周回の1ラン、1周目先頭…