沈黙はつながっている 現代は、良くも悪くも情報にあふれる時代です。 SNSを開けば、刺激的なニュース、誰かの意見、専門家らしき人の分析、広告、健康情報・・・意識していなくても、1日に数千〜数万件の情報が流れ込んでくるんじゃないかと思う。この膨大な情報のなかで「何を信じ、何を捨てるか」は、以前よりもはるかに難しいテーマになりました。そんな時代だからこそ、僕は施術家として、そして“感性”をテーマに探求してきた人間として、いま改めて強調したいのが 「気づく力」です。「気づく」という行為は、単に注意深いとか、几帳面という意味ではありません。むしろ、表面の情報をそのまま受け取るのではなく、その裏側にある…