想い出

とりあえずメアド復活 スマホでは、受信できるけれど、パソコンでは、受信できてなかったメールフォルダ。 昨年8月以降、メール受信できていなかったけれど、スマホから認証コードの確認してたので 全然気づいていなかったw で、その手順を教えてもらうも、サクッと解決できないワケで。 一旦、メールアドレスを削除して追加しなおす作業に。 今：LINEしていた質問についてのアドバイス含め回答をもらって作業完了。 ウチシス方面は雪❄️が舞っていた←LINEの動画で（3月3日） ウチシスとは、ウチのシステム課＝息子 アナログなワタヌキと違い、なんかその方面が得意だったりで全面頼っていたため、 今は、LINEで指南…

ずいぶん前に家族でLINEグループを作った。 家族といっても、自分の妻や子供たちの家族ではなく、自分の親と自分の兄弟の家族グループLINEのことです。 作ってから数年は、実家に帰るときに連絡したり、荷物を送ったりしたときに連絡したりと、事務的な要件を伝えるために使っていた。 最近は、旅行に行ったり、イベントごとがあったら、それを報告するために写真を送ったりするようになった。 うちの両親も高齢となり、車の免許も返納したので外出の機会も減っているだろうということで、すこしでも外出気分を味わってもらおうという意味合いもあったと思う。 そうしているうちに、事務的な要件以外の会話がLINEでするようにな…

静かな夜……というのは物思いに耽るのにはうってつけです。色々な思考が静かに、そして力強く進んでいくみたいです。 僕は今まで色々な文章を読んできましたが、とどのつまりそれは色々な思考に触れることでもあったように思います。 そして、そのような「文章」よりも強烈な印象というのも、人生にはあります。 例えば、初めてキスをした日のことを思い出します。その時まだ僕は小学生でしたから、大してその意味もちゃんとは分かってはいませんでしたが、それでも本当に心の深いところに衝撃があったのを覚えています。「性」というのは不思議なものですね。 あるいは、中学生の時に色々な「勉強」をしたことなどもそうなのかもしれません…

『人の温もり』なしには、活きていけない！ 最近、よく夢を観ます。先日の夢は、出逢った ふたりが、お互いの不得手なことを援け合って いるうちに『絆』が生まれるというような話で 『補間』という言葉が、浮かんできました。 学級を舞台にしたドラマで、『人は人によって 支えられ、人の間で人間として磨かれていく』 という名言がありましたが、仙人じゃない限り 人はひとりでは、活きていけないですよね。 私が『家事』や『ガーデニング』をしていると 両親は『上手いね』と、お世辞混じりに褒める のですが、私は、妻の生前、妻が具合が悪い時 を除いて、家事を手伝ったことがなかったので 『不器用な自分が、こなせているのは…

一月二日の西陽と。 とても穏やかなお正月。 お日さまもあり、 雪も多く降ることはなく。 南天。栗くわし。 新年最初、 二人のコーヒーブレイク。 やはりかわいくて美味しくて、 心も満たされる。 あたたかな日差しの中、 静かな音を流しながら。 相方といろいろゆっくり話してると、 二十年くらい前の東京で過ごしてた お正月を思い出したりした。 今とは違う夢を持ち、 希望も溢れてたあの頃の日々。 懐かしく、そして少し眩しく。 そんな眩しい想い出があるからこそ。 今はまた今の楽しみと幸せで満たして。 青春の日々でもあった 東京を思い出させる冬の日差しに。 そんな風にもまた思う。 今の幸せを大切に。 今日を…

自分へのクリスマス、 今年はこの二冊を。 宮沢賢治は古本で、 中原中也は久しぶりに行った 書店でふと目に留まったので。 ちなみに、、 相方の自分へのクリスマスは 多分、パーマをかけたこと、、かな。 とても似合ってて、 うちら二人ともお気に入り。 お互い自分へのプレゼントも 良いものになった。 相方を迎えに行きがてら、 夕方、十八珈琲さんへ。 もちろん高村光太郎も読み耽る。 今年は詩というものと 心が近くなった一年だった。 宮沢賢治と中原中也も 早く読みたいと思ってる。 十八珈琲さん、 昨日もありがとうございました。 先週の余韻と。 今、先週のイベントでの録音、 ほんの少しだけど YouTube…

今日（日付は昨日になりますが）、お腹の調子が悪くトイレで長時間頑張っていたら、5年前に亡くなった愛猫「こころ」のことが頭に浮かびました。 「トイレつながり」ということで浮かんだのかも知れませんが、浮かんだのは、こころの闘病生活末期の、なんとも辛い想い出でした。 腎臓病を煩っていた こころの具合が本格的に悪化した頃、緑色の液体を吐いてしまう時期がありました。 「毛玉混じりのごはん」を吐くことは、猫ちゃんなら普通にあることで、こころもけっこうあちこちで吐いていました。 ところが、明らかに異常な状態になってからというもの、こころは律儀にもトイレに行って吐くようになったのです。 ある夜、こころが吐きそ…